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VSCodeに関するmfjtのブックマーク (2)

  • 【VSCode】試行錯誤の末たどりついた設定管理術

    みなさんは VSCode の設定をどのように管理していますか? この記事では、プロファイル機能を使って VSCode の設定をきれいに保つ方法を紹介します。 結論 私は VSCode の設定を以下の3つに分類して管理しています。 ① どのワークスペースでも有効化したい設定 → 既定(Default)のプロファイルで管理する ② 特定のワークスペースにおいて、チームで合意した設定 → 各ワークスペースの.vscode/settings.jsonで管理する ③ 特定のワークスペースにおいて、個人的に有効化したい設定 → 各プロファイルで管理する 前提 VSCode の設定には異なる2つのスコープが用意されています。 ユーザー設定 ワークスペース設定 簡単に言うと、ユーザー設定はグローバルに適用される設定、ワークスペース設定は特定のフォルダにおいてのみ適用される設定です。 ワークスペース設定はプ

    【VSCode】試行錯誤の末たどりついた設定管理術
    mfjt
    mfjt 2025/02/10
    `workbench.settings.applyToAllProfiles` と `すべてのプロファイルに拡張機能を適用する` がまさに欲しかったやつだ(今まで知らなかっただけで結構昔からあったっぽいけど)
  • VSCode のリモートコンテナ機能を用いて、あるリポジトリ専用の環境を開発者間で統一する

    概要 VSCode のリモートコンテナ機能を用いると、開発環境を dockerfile の形でコード管理することができます。これにより、開発者が開発に用いる環境をリポジトリごとに統一できます。 VSCodeのリモートコンテナ機能とは コンテナの中に開発環境を押し込んで、その中にディレクトリをマウントして開発するVSCodeの機能です。 リモートコンテナ機能を用いて開発するメリット リモートコンテナ機能を用いて開発することには以下のようなメリットがあります。 local環境を汚さない 複数のプロジェクトで開発するにつれて、local マシンにはそのための様々なアプリ・設定が導入されていきます。この状態には以下のような欠点があります。 導入されたアプリや設定が膨大になって管理しきれなくなり、何のために導入されたか、変更してよい設定なのかが分からなくなる 異なるプロジェクトで必要な設定・アプリ同

    VSCode のリモートコンテナ機能を用いて、あるリポジトリ専用の環境を開発者間で統一する
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