以前にhtml5を書くためにnxml-modeを導入したが、これはどちらかというとxhtml5を書くためのものでinputタグ等は最後にスラッシュを書いてタグを閉じておかないとインデントが残念なことになってしまっていた。 最近はhtml5で書いた(しかも、微妙にxhtmlの記述が混ざっていたりする)ファイルを扱う事が多くなってくると、インデントがうまく処理できないnxml-modeだと使いにくいので、web-modeをインストールして使用してみた。 インストールweb-mode.elのページからweb-mode.eをダウンロードして適当なディレクトリに置く。 .emacsの設定.emacsに下記の記述を追加 (setq auto-mode-alist (append '( ("\\.\\(html\\|xhtml\\|shtml\\|tpl\\)\\'" . web-mode) ("\\.