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asset catalogに関するmfks17のブックマーク (2)

  • [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO

    これからはベクターでアセットを管理!? Asset Catalog では、これまでビットマップ画像しか取り扱うことはできませんでしたが、Xcode 6 からは PDF 形式 と JPEG 形式 がサポートされました。特に新しいのが ベクターが扱えるようになったという点です! ベクターが扱えるようになったということは、いままでのように Retina や Non Retina で別々の画像を用意する必要がなくなったり、イメージを複数のサイズの View に配置したいときに1つのファイルだけ用意すれば良くなるということです。これはきっとプログラマーにとってもデザイナーにとっても嬉しいことですね! ということで使ってみました。 Asset Catalog でベクターを扱うには PDF 形式のアセットデータを用意する Asset Catalog でベクターとして認識できるのは PDF 形式のファイル

    [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO
  • Xcode 5 のアセットカタログでアイコンや画像を管理する : Objective-C プログラミング

    Asset Catalog Xcode 5 では Asset Catalog を使うことで、アイコンや画像などを一元管理できます。 アプリのアイコンや起動イメージについては、これまでもターゲットの General 設定のところからデバイスの種類ごとに登録できるようになっていて管理しやすかったですけど、そこで登録したアイコンなどは、これまではひとつひとつのファイルとしてプロジェクトに追加されていました。 通常の画像イメージも、ひとつの画像に対してもうひとつ Retina 用の 2 倍の解像度を持ったファイルを用意する必要があって、画像が多くなったときにファイルの数が膨れ上がります。 そんな増えがちな複数ファイルの画像リソースを、このアセットカタログを使うことで、ひとつの .xcassets ファイルとして扱えるようになります。 Asset Catalog を使用する Asset Catalo

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