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iosと見積りに関するmfks17のブックマーク (2)

  • 必見!iOS 8時代のiPhoneアプリ開発見積もりの8つのポイント Part2 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。前回は、iPhoneアプリ開発見積もり時の8つのポイント Part1を書かせていただきました。Part1では、端末やOSなど外部的なポイントでしたが、今回のPart2では、内部的な4つのポイントを書かせていただきます。 5.デザイン デザインそのものが最初から決まっていることは少ないと思います。見積もり時のポイントは以下の点になります。 誰がデザインするのか? 全て自社でやるのか、デザイン会社さんと一緒にやるのか、クライアントさんがやるのか、などデザイン作業を誰が行うかによって気をつけておくべきポイントはいくつかあります。 どのツールでデザインするか Illustrator、Photoshop、Sketch 3などどのツールで作成するのか。ツールは必ず合わせておきましょう。 パーツの切り出しは誰がやるのか デザイナーがやる?開発者がやる?作業効率の良い方法

    必見!iOS 8時代のiPhoneアプリ開発見積もりの8つのポイント Part2 | DevelopersIO
  • 必見!iOS 8時代のiPhoneアプリ開発見積もり時の8つのポイント Part1 | DevelopersIO

    ご覧のとおり、9月に発売された、iPhone 6と6 Plusはディスプレイサイズが変わっています。またiPhone 6 Plusは、デバイス・ピクセル比が3.0となっており、@3xの画像が必要になります。これまで開発者は、3.5インチと4インチの縦幅の部分だけ意識していればよかったのですが、iPhone 6と6Plusが発売されたことにより、4.7インチと5.5インチも意識して開発する必要があります。対応していなくても表示はされますが、6Plusでは画面の表示項目は変わらず、画面の表示部品が大きくなり、らくらくフォンのようなUIになります。その為、iPhone 6への最適化、iPhone 6 Plusへの最適化が必要なのかも含め検討が必要になります。iOS 6から導入されたAuto Layoutが、ここに来て必須の技術となってきました。画面固定の場合は、そこまで意識しなくても問題が発見さ

    必見!iOS 8時代のiPhoneアプリ開発見積もり時の8つのポイント Part1 | DevelopersIO
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