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airに関するmgraのブックマーク (3)

  • AIR でタスクバーを消して、タスクトレイに表示する : web dimension maker

    AIR で、まずは時計を作りたい!ところで、ガジェットってタスクトレイ常駐というイメージがあるので、それを試してみました。 AIR ってサンプルを提示しづらいので、ASファイルだけ公開したいと思います。 ASファイル 基的な考え方は、AIRのタスクバーの消し方 - i2frameを参考にしました。大まかな流れは下記になります。 1. Parent クラスをドキュメントクラスとして、Main クラスのインスタンスを作る。Flaファイルか、Flex SDK の場合は xml ファイルで 表示を非表示にする。AIR:タスクトレイ常駐させたい|_level0.KAYAC を参照。 2. Main クラスからタスクトレイアイコンと、子ウインドウを生成する。 3. 子ウインドウのオプションのタイプに NativeWindowType.LIGHTWEIGHT を設定するとタスクバーが消えます。 4.

    mgra
    mgra 2010/03/27
  • 雨のエフェクト - ふらちゅう - Flash,ActionScript3.0のチュートリアル

    梅雨まっさかりということで雨のエフェクトです 解説はつづきから 新規ファイル作成 ステージ設定はサイズを400×300、フレームレートを30 作成しやすいように背景を黒に ステージに好きな画像を配置 新規シンボルの作成から詳細設定→ActionScriptに書き出し→クラス名Rain 涙滴の形をした図形を描き、幅1px、高さ100px グラデーションをかけ、ふくらんでいるほうを色#FFFFFF、透明度30% 細くなっているほうを色#FFFFFF、透明度15% 線はなし 少しだけ回転 シーン1に戻って、新規レイヤーをつくりActionScriptを記入 まずは雨の配置 var offset:int = 50; //rainが横に動く分ずらす var drops:int = 100; //雨の数 var rainArray:Array = new Array; //雨配置 for (var i

    雨のエフェクト - ふらちゅう - Flash,ActionScript3.0のチュートリアル
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    mgra 2010/03/23
  • AIR基礎講座(第1章 AIRアプリケーションの作成)

    AIRではFlashベースのNativeWindowクラスとHTMLベースのJavaScriptWindowクラス があります。この基礎講座では、NativeWindowを使ったFlashベースかつWindowOS用 のAIRアプリケーションを作成する方法を紹介します。 AIRアプリケーションの基的な作成方法は、Flexアプリケーションと一緒です。ここでは とりあえずAIRアプリケーションを作成してみましょう。 1.ログイン画面の作成 まず手始めとして、ログイン画面を表示するだけのAIRアプリケーションを作成します。 新しいウィンドウでリンクを開きます。簡単なログイン画面の作成手順 2.AIRアプリケーションのパッケージ化 AIRアプリケーションは、アプリケーションをユーザに配布し、インストールしてもらう 必要があります。このAIRアプリケーションをパッケージ化す

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    mgra 2010/03/19
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