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書籍に関するmh0401のブックマーク (3)

  • 「今こそ読みたいマクルーハン」を今こそ読むべき理由

    マクルーハンのことは、いずれどこかで、何らかの形で学ばなければいけないとずっと思っていました。 マーシャル・マクルーハン。カナダ出身の英文学者で思想家。コミュニケーション理論、メディア論の大家として1960年代に活躍し、「メディアはメッセージである」「地球村」などといった言葉や概念を生み出した人物として著名であるものの、実際のところ一般の読者が何の用意もなしに原典にあたるのはなかなか難しい書き手かもしれません。 それもそのはず、マクルーハンは体系的でわかりやすい実証的な理論として自身の思想を提示してはおらず、短い警句のような言葉や、概念を実験的に提示することで自身の考えを表明する、いうなれば反・実証的な手法を用いることが多かったからです。 これはマクルーハン自身の魅力でもあり、彼の思想がいまなお活力を得ている力の源泉でもあるのですが、これから学ぼうとしている時間のない人には困った話です。

    「今こそ読みたいマクルーハン」を今こそ読むべき理由
  • ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ

    もし、僕が屋さんを始めると言えば、きっとみんなが気は確かかと言うだろう。 アマゾンさんと電子書籍にやられちまうと決まったビジネスに、なぜ今頃参入するのかと。 実際に、日の書店の数は、図のように減り続けている(参照元) しかし、USAアマゾンのお膝元では、独立系の書店が息を吹きかえしつつあるのだ。 この話は、出版や書店経営の専門家のかたはご存知かもしれないけど、僕を含め、知らない人も多いと思うので、今朝みつけたいくつかの記事から抜粋して、お届けしたい。 *(1)Independent Bookstores Are Growing in the Amazon Age *(2)Amazon Slayed a Negative 77 Indie Bookstores in 2012(9/23/2013) *(3)The indie bookstore resurgence (9/20/20

    ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ
  • 「東京国際ブックフェア」東京ビッグサイトで開催 7/5・7/6は本のセールも - はてなニュース

    最大級を誇るの見市「第20回 東京国際ブックフェア」が、東京ビッグサイト(東京都江東区)で7月3日(水)から7月6日(土)まで開催されます。2013年は過去最多の1,360社が出展。一般入場が可能な7月5日(金)と7月6日(土)には、さまざまなジャンルのが特別価格で販売されます。開催時間は各日午前10時~午後6時。招待券がない場合の入場料は1,200円です。 ▽ 第20回 東京国際ブックフェア(TIBF2013) - 書店への営業、版権取引(著作権取引)、販売のための展示会です。 東京国際ブックフェアは、全国各地の書店への営業や、海外出版社との版権取引などが行われるの展示会です。20周年を迎える2013年は、会場全体で過去最多の1,360社が出展し、75,000人の来場者を見込んでいます。 同展には、岩波書店やKADOKAWA、福音館書店などの出版社をはじめ、アニメーション原画

    「東京国際ブックフェア」東京ビッグサイトで開催 7/5・7/6は本のセールも - はてなニュース
    mh0401
    mh0401 2013/07/05
     東京国際ブックフェア 東京ビッグサイト
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