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東京電力に関するmh200011のブックマーク (3)

  • 東電:賞与も値上げ分に 今冬147億円、人件費に計上- 毎日jp(毎日新聞)

    家庭向け電気料金の平均10%超の値上げを枝野幸男経済産業相に申請している東京電力が、社員の今冬の賞与(ボーナス)147億円分を料金値上げの原価となる人件費に計上していることが28日分かった。福島第1原発事故の処理と賠償で財務内容が悪化し、国から1兆円規模の公的資金投入を受ける東電は今夏のボーナス支給は見送ったが、冬のボーナスに関しては「未定」としていた。 電気料金値上げの妥当性を審査している経産省の有識者会議「電気料金審査専門委員会」(委員長・安念潤司中央大法科大学院教授)は、東電に対し、人件費の一段の削減を通じた値上げ幅圧縮を促したい考え。同専門委は29日に会合を開き、人件費や修繕費などの計上が適正か審査するが、委員からは「公的資金を投入される立場を考慮し人件費を決めるべきだ」との厳しい声も出ており、冬のボーナスの大幅削減を迫られる可能性がある。

    mh200011
    mh200011 2012/05/29
    ボーナス出すにしたって値上げ前の金額で賄えないとおかしい。値上げ額ありきで適当に明細化しているとしか思えない。
  • 尾瀬は売却の対象外、東電の保有継続決まる : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府による資金支援の前提となるコスト削減策を盛り込んだ東京電力の総合特別事業計画が9日、枝野経済産業相の認定を受け、尾瀬国立公園内の東電保有地が資産売却の対象から外れた。 原発事故被害者への補償金捻出のため売却も懸念されていたが、東電は、水力発電を支える電気事業資産として、保有継続を決めた。 群馬、福島など4県にまたがる尾瀬国立公園約3万7200ヘクタールのうち、東電が保有するのは、尾瀬を象徴する湿原・尾瀬ヶ原も含まれる群馬県側の約1万6000ヘクタール。特別保護地区では全体の7割を東電保有地が占め、東電は、木道改修や植生復元などの維持管理費に毎年約2億円を拠出してきた。 総合特別事業計画は、電気事業関連資産以外は原則、全て売却する方針を打ち出しているが、尾瀬沼下流の片品川には計8か所の水力発電施設があるため、「発電を支える水源地として保有を続ける必要があると判断した」(東電広報部)という

    mh200011
    mh200011 2012/05/11
    今や唯一東電が評価されるのが尾瀬の維持管理事業だからね。年間2億なら安いものだ
  • 朝日新聞デジタル:東京電力、依願退職者3倍に 若者を中心に将来を悲観 - 経済

    関連トピックス公的資金東京電力  東京電力の依願退職者が、2011年度は前年度の3倍の約460人に達したことが分かった。20〜30代の大卒社員が中心で、会社の将来を悲観し転職したとみられる。  年度末の3月には100人以上が退職した。新卒採用も2年連続で中止していることから、社内では業務ノウハウや技術の蓄積を不安視する声も出ている。業績の悪化を受け、11年度は年収が2割カットされた。公的資金を受け入れ、国の管理が強まる今年度は賞与支給の見送りも検討されており、今後も若手の退職者が増える可能性がある。

    mh200011
    mh200011 2012/04/07
    元々下請丸投げだったんだから、業務ノウハウも技術も蓄積されてねーだろ
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