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自然に関するmh200011のブックマーク (3)

  • 20年間無人島で裸で暮らす日本人男性を海外メディアが一斉報道 : カラパイア

    英国、アメリカ、オーストラリアなどのメディアで一斉に報じられたのは、沖縄県西表島の南西2kmに位置する小さな無人島、外離島(そとぱなりじま)で20年間ひとりぼっちで暮らす長崎真砂弓(ながさきまさみ)おじいさん76歳。 海外サイトでは「無人島」と紹介されているが、おじいさんが住んでいるので正確には無人島ではなく人口1名の孤島である。 日テレビ番組にもいろいろ出ていたので知っている人も多いと思うが、長崎さんは、20年前この地にたどり着き、以来「自然には従うが人間には従わない」というポリシーのもと、海水で歯を磨き、葉っぱで鼻を噛み、料は海や山から調達し、カラスを手下に従え、島にテントを張って、飲み水用の雨水を溜め、裸で暮らしているという。

    20年間無人島で裸で暮らす日本人男性を海外メディアが一斉報道 : カラパイア
    mh200011
    mh200011 2012/04/20
    タバコだけで月1万円くらいかかりそう
  • 時事ドットコム:立山連峰に「氷河」=3カ所、国内初認定−雪氷学会

    立山連峰に「氷河」=3カ所、国内初認定−雪氷学会 立山連峰に「氷河」=3カ所、国内初認定−雪氷学会 富山県の北アルプス立山連峰で発見された巨大な氷の塊について、日雪氷学会(東京都千代田区)は4日までに、日初の氷河と認定した。極東地域で、ロシアのカムチャツカ半島より南で氷河が確認されたのは初めて。立山カルデラ砂防博物館(富山県立山町)の調査に基づくもので、5月発行の学会誌に掲載される。  標高が高い山の谷や沢で、夏でも雪が残る地域を雪渓と呼ぶ。氷河は、この雪渓の下にある巨大な氷の塊(氷体)が重力によって1年以上流動することが条件。  同博物館は全地球測位システム(GPS)を使い、立山連峰にある剱岳(2999メートル)の三ノ窓雪渓と小窓雪渓、雄山(3003メートル)の御前沢雪渓の氷体の動きを調査。2010年と11年の秋に、1カ月当たり10〜30センチの移動を確認した。三つの雪渓はそれぞれ独

    mh200011
    mh200011 2012/04/04
    雄山神社の目の前の雪渓のようだ
  • 立山に氷河か、国内で初めて確認の可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    立山カルデラ砂防博物館(富山県立山町)の研究チームが、雪渓内の氷塊が流動しているのを観測し、15日、東京都立川市で開かれた極域気水圏シンポジウム(国立極地研究所主催)で発表した。 氷河は、一年中解けず、自らの重みで長期間連続して流動する氷の塊。日雪氷学会から認定されれば、極東アジアでは、ロシアのカムチャツカ半島とされる氷河の南限が一気に下ることになる。 研究チームが調査した氷塊は、立山の主峰・雄山(3003メートル)の東側斜面にある御前沢雪渓と、剱岳(2999メートル)北方稜線の東側にある三ノ窓雪渓と小窓雪渓の計3か所。 御前沢の氷塊は長さ700~800メートル、幅が最大250メートル、厚さ最大30メートル。三ノ窓は長さ約1キロ、幅100メートル以上、厚さ30メートル以上で、小窓は長さ約1キロ、幅150メートル以上、厚さ20~30メートルだった。 同砂防博物館は昨年8月下旬~10月、御前

    mh200011
    mh200011 2011/11/15
    新たな発見みたいに言ってるけど、今までただの雪渓だと思い込んでただけだよね?
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