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スタートアップに関するmhakoのブックマーク (3)

  • 新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX

    新規事業立ち上げのアンチパターンについて考えてみる。 このアンチパターンは、完全な飛地の新規事業だけではなく、複数プロダクトを経営する中での隣接領域の新規プロダクトの立ち上げのときや、あるセグメントにPMFした状態から次のPMFを探すときも同様のアンチパターンが適用されうる。 ここでのアンチパターンは、1つ目の事業立ち上げ・プロダクト立ち上げで起こることはない。2つ目の事業や2つ目のプロダクトを立ち上げる際に留意する点であり、コンパウンドスタートアップを正しく経営するには必ず頭に入れておきたい内容である。 規模からの逆算と顧客インサイトの軽視新規事業における市場選択のアンチパターンである。 例えば、売上の30%成長を続けるための、計画と現実のギャップを埋めるために新規事業を規模から探してしまうみたいなケースで見られる。 大前提として、市場規模の推定は重要である。実際に事業をやっていると、い

    新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX
  • アイデアの採択基準と、不採択の場合に FoundX がよく行うフィードバック

    ドキュメントは、東京大学 FoundX の Founders Program に応募する際のヒントとしていただくために書かれました。内容は随時更新しています。 市場の課題ではなく、顧客の課題を教えてください 記述が市場レベルの抽象度の課題である場合、このようなフィードバックをすることがあります(詳細は → その課題、顧客の課題ですか? それとも市場の課題ですか?)。市場構造の課題ではなく、お金を実際に払ってくれる顧客の課題や、顧客が持つ深い悩みを書いてください。スケールしないビジネスモデル(コンサルティングサービスや労働集約的な教育サービスなど)のように見えます コンサルティングから始めながら製品を作るケースもあると思いますが、FoundX ではスケールする製品を作る段階になってからのご応募をお願いしています。初期の検証をすることをお勧めします 比較的簡単に検証ができそうなものは、採択の

  • 増えるスタートアップ「間」での転職 | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 年末年始で業界関係の知人・友人らとキャッチアップする中で気づいたことがあります。あるスタートアップから別のスタートアップへ転職する人が増えている、ということです。統計的な裏付けはなく肌感覚ですが、同様に感じている方も多いのではないでしょうか? あるスタートアップ創業者の友人が、創業1年半でチームが10人超になったということで写真を見せながらメンバーについて話をしてくれました。「この彼はもともとXにいたエンジニア、彼女はYでデザイナーをやっていた」などと説明してくれたとき、その7割程度が創業数年という別のスタートアップから移籍

    増えるスタートアップ「間」での転職 | Coral Capital
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