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statisticsとsoftwareに関するmharaokaのブックマーク (2)

  • R言語の過去と最新の動向

    連載「フリーソフトによるデータ解析・マイニング」は今月号をもって終了となります。 2003年8月に連載第1回として金明哲氏による「データ解析・マイニングとR言語」という記事が掲載されて以来、 約12年半149回に渡り、6名の執筆陣がR言語とデータ解析について解説してきました。 最終回となる今回は、過去10年余りのR言語の国内での普及、 そしてR言語の最新の動向について紹介しながら、有用な情報をピックアップしてみます。 なお今回の記事には著者の主観が多分に反映されていることをご承知おき下さい。 R言語の10余年史 コンピュータのバックアップ履歴を漁ってみたところ、著者自身は大学院生だった2003年頃からRを触り始めて、 2004年夏頃に研究のための分析ツールとしてRを導入していたようです。 この頃のRのバージョンは1.7から1.8だったように記憶しています。 連載の開始時期と著者のR利用

  • 「統計モデリングとは何なのか」をいま一度整理してみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    もうタイトルを読んで字の如しなんですが、要は「統計モデリングってぶっちゃけ何なのよ?」という問題意識が最近非常に局所的ながら影響力の大きいところ*1から出てきておりまして。 で、僕もその議論にマターリ参加しながら「このもやもやしたものをどうやったらうまく表現できるかなー」と思っていて、何日かして自分なりにちょっと整理がついた気がするので、自分向けの備忘録も兼ねてちょっとブログにまとめてみることにしました。ちなみに@berobero11さんは既にこの議論についてまとめていらっしゃるようで。 あてはめの原理・あてはめを実装する計算法・モデル そうそう、今回もお題はこちらの久保先生の緑です。というかここから議論が始まったわけで。 データ解析のための統計モデリング入門――一般化線形モデル・階層ベイズモデル・MCMC (確率と情報の科学) 作者: 久保拓弥出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 20

    「統計モデリングとは何なのか」をいま一度整理してみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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