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  • ドコモは「907i」で7.2Mbps対応?──「SH-Mobile G3」は2008年2Qに量産出荷

    ドコモは「907i」で7.2Mbps対応?──「SH-Mobile G3」は2008年2Qに量産出荷(1/2 ページ) ルネサス テクノロジは12月11日、パートナー企業と共同開発している、ベースバンドチップとアプリケーションプロセッサを統合したワンチッププロセッサ「SH-Mobile G1」の累計出荷数が2007年7月に1000万個を突破したと発表した。説明会にはSH-Mobile Gシリーズを利用した共通プラットフォームの開発を進めているドコモ、富士通、三菱電機、シャープ、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズからもキーパーソンが出席し、SH-Mobile Gシリーズに賛辞を寄せた。 通信とアプリケーション処理を1チップで担うSH-Mobile Gシリーズ ルネサス テクノロジ(当時は日立製作所)が開発したアプリケーションプロセッサ「SH-Mobile」は、古くから国内の携帯

    ドコモは「907i」で7.2Mbps対応?──「SH-Mobile G3」は2008年2Qに量産出荷
  • 【ISSCC 2008レポート】ルネサスが携帯電話機用最新プロセッサ「SH-Mobile G3」を披露

    カンファレンス会期:2月4日~6日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンフランシスコ市 ルネサス テクノロジは以前から、「SH-Mobile Gシリーズ」と名付けた携帯電話機用大規模マイクロプロセッサを開発してきた。「SH-Mobile Gシリーズ」はベースバンド処理用CPUコアとアプリケーション処理用CPUコアを内蔵したヘテロジニアスなマルチコアプロセッサであり、ワンチップで携帯電話機の主要な機能を実現する。 「SH-Mobile Gシリーズ」の最初の製品である「SH-Mobile G1(エスエイチモバイルジーワン)」は、ルネサスとNTTドコモが共同で開発した。ルネサスは2005年7月末に評価用サンプルの出荷を始め、2006年5月には量産を開始した。「SH-Mobile G1」のベースバンド処理回路はWCDMAとGSM/GPRSの両方に対応している。このため「SH-Mobile G

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