中部電力に関するmhskeizoのブックマーク (1)

  • 中部電力|波力・潮汐発電 - でんきはどうやってつくられるの?

    発電所は電気をつくる工場です。主力の発電方法は火力発電、水力発電、原子力発電がありますがそれぞれの個性があります。一定量の発電に向いている発電所や変動する電気の使用量に合わせてすばやく調整できる発電所を組み合わせています。その他に自然界のエネルギーを使用する発電方法があります。 波の力を利用して電気をつくる 海岸で波が絶え間なく寄せては返しますが、この波の力で電気を作ろうというのが波力発電です。波力発電は波が上下する力で空気の流れを作り、この空気の流れでタービン(羽根車)を回すというものです。空気室では波の上下運動によって、空気の流れが生じます。空気流は向きが変わる往復流ですが、ウェルズタービン(注)は空気の動きが変わっても同じ方向に回ります。波の荒れることの多い日海では有望な発電方法なのですが、海上から陸上の変電所まで電気を送ることが大きなネックになっています。 (注)ウェルズタービン

    mhskeizo
    mhskeizo 2011/10/31
    図解で仕組みがわかりやすい!
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