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  • 死ぬときに後悔すること25 – 大津 秀一 (書評・レビュー・感想)

    ほとんどの人は死を前にすると後悔するという。 では、人生の最期を前に、どのようなことに後悔するのか。書は、終末期医療の専門家である著者が、1000人を越す患者たちの吐露した「やり残したこと」を25に集約して紹介。儚くも、切ない思いが行間から滲み出てくるようで胸が締め付けられます。例外なく、死はすべての人に訪れます。だからこそ、1人でも多くの人に後悔の少ない人生を送ってほしい。心の苦痛を訴える末期患者と、正面から向き合ってきた著者が綴った切実なメッセージが心に響く1冊です。

    死ぬときに後悔すること25 – 大津 秀一 (書評・レビュー・感想)
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    mhxng365 2013/04/18
  • あなたの勉強法はどこがいけないのか? – 西林 克彦 (書評・レビュー・感想)

    わかりやすい、良書だと思う。 多くの人がやればある程度できるのに、できないと最初から決めてかかる理由について以下のように述べられている。 自分が「できない」という事実に直面するのが、いやなのです。「できない」かもしれないので、逃げ腰になるのです。他人に対する見栄もあるかもしれません。バカに見えはしないかと考えてしまうといったこともあるでしょう。しかし、他人が見ていなくても、自分が「できない」という事実に直面するのはいやでしょう。自分自身の無能力を意識させられることになる場面は避けたいのです。 これはまさにその通りだと思った。必要以上に臆病になるのが苦手意識だと思う。これに対する処方箋として、「できない理由」を自分の一般的な能力(頭が悪いとか暗記が不得意とか)のせいではなく、問題解決に必要なある知識のほんの一部が足りないだけだとわかることだと著者は書いている。 問題解決に必要なある知識のほん

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    mhxng365 2013/04/18
  • Cakes(ケイクス)にある山本一郎氏の小説「赤い絨毯」はイイよ。

    【この記事の所要時間 : 約 1 分】 春休みの期間である3月25日から4月3日)まで、cakesの過去記事が無料公開されていたので、いくつか読んでみたが、その中でも山一郎氏の小説が抜群に良かった。 Cakes – 赤い絨毯 山一郎 『大人が読んで、心がゴトゴト動く童話』を紡いでいきたいと思います、パッチを当てて貼り合わせたものではない、縫って繋いだものではない、過去からいまへ繋がる道のりを、穏やかに書き綴りたいのです。 それは、捨ててきた過去であり、逃げてきた困難を辿る旅でもあります。思い返して、誰もが赤面したり、ああすれば良かった、こうだったら違ったのにと感じながら、歩いてきたそれぞれの人生の小路で。 気が向いたら、読んでやってください。 氏にこのような才能があったとは。。。 すばらしい。 短編でさっと読める内容となっているが、時折、目を上にあげるために立ち止まりを余儀なくされるモ

    Cakes(ケイクス)にある山本一郎氏の小説「赤い絨毯」はイイよ。
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    mhxng365 2013/04/18
  • ゴルフのルール – プレー禁止区域にある防護ネットがスイングの邪魔になったら・・・・

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    mhxng365 2013/04/18
  • 知らないと恥をかく世界の大問題 – 池上 彰 (書評・レビュー・感想)

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    mhxng365 2013/04/18
  • 64GBのSDXCカードがやってきた!

    【この記事の所要時間 : 約 2 分】 価格が手ごろになってきたので、64GBのSDXCカードを購入した。よく使われているSDHCカードは、FAT32を採用しているため、最大容量は32GBまでとなっていたが、2009年に策定されたSDXCカードは、最大容量2TB (2048GB) まで可能となっている。 まだそのクラスの容量のカードは発売されていないが、数年もすれば価格もこなれてきて一般にも出回るようになるだろうと思われる。 さすがに、128GBのSDXCカードはまだ高価なので手を出していない。写真や動画などのデータが多くなり保管場所に悩むなか、大容量のメモリカードがあるととても助かる。

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    mhxng365 2013/04/18
  • 間違いだらけの学習論 – 西林 克彦 (書評・レビュー・感想)

    記憶術を無意味な材料を有意味化する方法として定義し、有意味化することによってどれくらい学習が進むかについて述べられている。 たとえば、「眠い男が水差しを持っていた」「太った男が錠を買った」といったような、ある特定の特徴を持った男が、ある行動をする文をいくつか記憶させるという実験では、このような文をいくつも覚えさせられると、被験者は、どの男が何をしたのだったかがわからなくなってきます。ある特徴を持った男とその行動との間に必然性がないわけですから、丸暗記するしかないのですが、なかなか暗記できるものではありません。しかし、「眠い男がコーヒーメーカーに水を入れるために水差しを持っていた」「太った男が冷蔵庫の扉に錠を買った」という文だと、男の特徴と行動との間に、それなりの必然性が付け加えられ、暗記しやすくなります。このように必然性をつけ加える作業は「緻密化(elaboration)」と呼ばれ、これを

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    mhxng365 2013/04/18
  • 激安エアラインの時代 – 杉浦 一機 (書評・レビュー・感想)

    成田‐福岡間や大阪‐札幌間の運賃が、わずか三八〇〇円。こんな時代を、いったい誰が想像しただろうか?そもそも「なぜ安くできるのか」、「当に安全なのか」。激安航空の「からくり」に迫るとともに、それを可能にした航空自由化の道のりを振り返り、来る「アジア大航空時代」を展望する。 最近は激安運賃の飛行機が増えたが、それがどういった流れの中にあるのか?これからどういう方向に進むのか?について書かれた非常にまとまった一冊である。 LCC(ローコストキャリア)と呼ばれる空飛ぶ黒船が、閉鎖的だった日の空をこじ開ける物語でもある。LCCの代表格であるエアアジアのCEOは「フライト1時間当たり1座席を30ドルで運べる」と述べている。LCCは安いというイメージしかなかったが、最後に売れ残りを処分価格で売るのではなく、事前にコンピュータで売れ残りを想定して最初に誘い水となる価格で販売するという手法をとっていて、

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    mhxng365 2013/04/18
  • ネットベンチャーで生きていく君へ – 小川 浩 (書評・レビュー・感想)

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    mhxng365 2013/04/18
  • ゴルフのルール – コース独自のローカルルール(最近の事例)

    へんじがない。ただのポンコツのようだ。 ポンコツが今日も持ち場でガンバリつつ、 楽しく生きていくための備忘録ブログ。ぬわーーっっ!!2005年7月から絶賛「更新」中! 【この記事の所要時間 : 約 4 分】 2013年3月26日(火)~31日(日)に行われたLPGAの「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で優勝した堀奈津佳選手の特別規則の誤認騒動&無罰裁定問題はゴルフ関係者の間では大きな話題となった。 問題となったのは、「コース独自のローカルルール」である。 29日(金) と30日(土) の予選ラウンド2日間は、コースコンディション不良のため、フェアウェイ、ラフでも無罰にてボールを拾い上げてドロを拭く事ができる「特別ルール」が適用されていた。 ボールはリプレース(ピックアップした元の位置に戻すこと)しなければならなかったが、競技委員会の説明不備もあり、堀奈津佳選手は6

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    mhxng365 2013/04/18
  • 2014年1月1日から日本のゴルフのハンディキャップ制度が変わるのを知ってますか?

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    mhxng365 2013/04/18
  • 矢部家 – 矢部 美幸 (書評・レビュー・感想)

    ナイナイの矢部さんとフリーアナウンサーの青木裕子さんが入籍されたという報道があり、2013年4月6日(土)放送のめちゃイケにて披露宴が生放送されるという。長年のナイナイファンとしてはその前に目を通しておきたいと思い読んだのが、矢部氏のお兄さんである矢部美幸さんのである。 たまにめちゃイケにも登場するので全国的にも知っている人は多いが、矢部家が昔、かなり貧乏だったという話をより具体的に知ることができる(一部フィクションもあるようだが。) 書に書かれているのは、矢部兄弟の小学校時代である。ある日突然、父親の借金が発覚して一気に貧乏になり、父親、母親、祖父母と一緒に貧しくても楽しく生きてきた詳細が書かれている。 まあ他の芸人でもっと貧乏話を書いている人もいるので、ふーんという感じの人もいるかもしれないが、それはそれ。じいちゃんの「とうしろう」のキャラが立っているのでより面白くなっている。 め

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    mhxng365 2013/04/18
  • 流されて八丈島―マンガ家、島にゆく – たかまつ やよい (書評・レビュー・感想)

    東京の離島である伊豆諸島の八丈島のマンガである。 著者である「たかまつやよい」は2人組のコンビであるが、そのうちの1人である「やよい」が八丈島に移住し、八丈島での生活を4コマ漫画にしている。 八丈島は、ひょっこりひょうたん島のモデルになったらしい。たしかに八丈島の形を見ると納得。書では、八丈島の良さだけでなく、甘く見ていた部分も赤裸々に書かれていて、るるぶなどの観光には載っていない生の情報が載っている。 以下、簡単に書に出ていた八丈島情報を。 1.鉄道はありません 2.総合病院があります 3.動物病院もあります 4.スーパーもあります 5.コンビニもありますが、チェーン店はありません 6.書店は島内に2店舗 7.八丈島の火山は17世紀以来活動していない 8.台風の時期は停電する 9.八丈島の産業はフェニックス・ロベレニー(全国シェア99%以上) 10.映画館はありません 11.ツタヤ

    流されて八丈島―マンガ家、島にゆく – たかまつ やよい (書評・レビュー・感想)
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    mhxng365 2013/04/18
  • 流されて八丈島~おたくマンガ家のテンパり島生活 – たかまつ やよい (書評・レビュー・感想)

    前作の「流されて八丈島―マンガ家、島にゆく」に続く、「流されて八丈島2」である。前作は、観光というよりは、著者が八丈島へ移住して生活していく上での諸々が書かれていたが、書では八丈島に観光しようという人向けの情報も結構あった。八丈富士や黒砂山、裏見が滝、地熱館、ポットホール、みはらしの湯、くさや工場、体験ダイビング、船つり、黄八丈織物体験などである。 ちなみに八丈島へ行く方法は2通りある。 1つ目が飛行機である。羽田から約45分程度である。2つ目が船である。東京の竹芝から毎日1往復でている。二等船室は雑魚寝なので難民船とも呼ばれているらしい。 あしたば、くさや、島寿司、島焼酎、黄八丈などの島の名産についても書かれているので観光としてもいいかもしれない。

    流されて八丈島~おたくマンガ家のテンパり島生活 – たかまつ やよい (書評・レビュー・感想)
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    mhxng365 2013/04/18
  • 魚眼レンズ(シグマ 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM)の作例

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    mhxng365 2013/04/18
  • 流されて八丈島 – マンガ家、島にゆく 5年め! – たかまつ やよい (書評・レビュー・感想)

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    mhxng365 2013/04/18
  • シグマの「50mm F1.4 EX DG HSM」がやってきた!

    【この記事の所要時間 : 約 3 分】 ●EOS Kiss X4に合う中望遠レンズとは? 現在、一眼レフボディとしてキャノンの EOS Kiss X4を持っており、レンズは、シグマの 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM と、同じく シグマの 30mm F1.4 EX DC/HSM の2つを持っていた。どちらも単焦点で明るいレンズであり非常に満足しているが、EOS Kiss X4は、センサーがAPS-Cであるためフルサイズ換算では、10mmは16mm、30mmは48mmであるため、80mm前後の中望遠レンズがほしくなってきた。 そこで検討にのぼったのが、50mmでフルサイズ換算で80mmとなるレンズである。50mmクラスのレンズはどのメーカーもかなりがんばって作っているので名品が多いという評価がある。その中で検討したのが、純正であるCanonの 50mm f1.4 と通称

    シグマの「50mm F1.4 EX DG HSM」がやってきた!
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    mhxng365 2013/04/18
  • のうだま – やる気の秘密 – 上大岡 トメ,池谷 裕二 (書評・レビュー・感想)

    三日坊主は当然。続けられないのは、脳があきっぽくできているから。だから「やる気」を引き出すためには、脳をだませばいいのです。では、どうやってだますのか。それには脳の中の淡蒼球を動かさなければなりません。自分の意志では動かせない淡蒼球を起動させるスイッチが4つあります。これらのスイッチを誰でも簡単に気軽に発動させるコツがあります。最新の脳研究を元に、続ける技術とやる気の秘密を解いたができました。 すばらしいである!!!!! 「やる気」や「モチベーション」について悩んできたが、解決の糸口がつかめそうである。書の内容は大まかには以下の通りである。 1.人間はそもそもあきっぽい → すぐにやる気がでなくなる 2.「やる気」はやってこない → 「やる気」は迎えに行くもの 3.「やる気」のコツは脳をだまして蒼い玉を動かすこと ●あきっぽい人とそうでない人がいる? 今までずっと、あきっぽい人とそう

    のうだま – やる気の秘密 – 上大岡 トメ,池谷 裕二 (書評・レビュー・感想)
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    mhxng365 2013/04/18
  • シグマの「50mm F1.4 EX DG HSM」用の77mmの保護フィルターがやってきた!

    【この記事の所要時間 : 約 1 分】 先日、ポートレート用にシグマの「50mm F1.4 EX DG HSM」を購入したので、レンズ保護用にプロテクトレンズ(保護フィルター)を購入した。保護用であるためそれ以外の機能はないが、さすがに77mmは大口径であるためそれなりの値段がする。 購入したのは、マルミの「DHG レンズプロテクト」である。

    シグマの「50mm F1.4 EX DG HSM」用の77mmの保護フィルターがやってきた!
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  • ゴルフのルール – ボールを2度打ちしてしまったら・・・・

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    mhxng365 2013/04/18