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designに関するmibuiro1111のブックマーク (2)

  • 豆本やコピー本の作り方も!自宅でも簡単にできる「製本」 - はてなニュース

    ちょっとした冊子を作りたい時、を作りたいけど印刷所に頼むほどではない時など、自宅でも印刷や製ができると便利ですよね。今回は製の基からコピーや豆の作り方まで、自宅でもできる「製」の方法をご紹介します。 ■製の種類もいろいろある? 製といっても、文庫のように背表紙に全てのページがくっ付いているものや、フリーペーパーのように真ん中がホチキスで留められているものなど、様々な方法がありますよね。 <製の基を覚えよう> ▽とじ方、道具から折丁印刷まで | 手作り製 - BindUp バインドアップ こちらのエントリーでは、次の4つの方法について、手順を写真付きで解説しています。 糸かがり綴じ:背の部分に糸を通してとじる方法。 無線綴じ:折丁(印刷された紙をページ順になるように折りたたんだもの)の背に接着剤を付けてとじる方法。 網代綴じ:折丁の中にも接着剤をしみ込ませ、折丁同士

    豆本やコピー本の作り方も!自宅でも簡単にできる「製本」 - はてなニュース
  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 長きに渡りフォントの魅力をお伝えしてきた連載も、いよいよ残すところあとわずかとなりました。今回の連載では、実際にフォントを扱ってデザインを行うブックデザインの第一人者、祖父江慎さんのインタビューをお届けしたいと思います。その独特の感性をもとに紡がれる「言葉」は、フォントの過去と未来を的確に照らし出してくれています。デザインに興味のある全ての方に、是非読んでいただきたい内容となりました。 祖父江 慎 1959年生まれ。アートディレクター。意図的な乱丁や斜めの裁断など、装幀の常識を覆すデザインが人気を誇る。1990年、デザイン事務所コズフィッシュを設立。主なブックデザインに『伝染るんです。』(吉田戦車)、『どすこい(仮)』(京極夏彦)、

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