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前回までで望遠、広角と試してきたので今度はマクロに挑戦! ……したいのだが、意外にもというか、始める前からわかっているのだがNEXはマクロが少し苦手。 これはミラーレス一眼と呼ばれるレンズ交換式コンパクト機、つまりNEXに限らずオリンパス&パナソニックのマイクロフォーサーズなどのすべてに言えることだが、正直、コンデジのほうが気楽にマクロ撮影が行なえる。 これはレンズ交換式という利点のはずの機能が、欠点の1つになってしまっているからだ。簡単にいえば、マクロ撮影をするならマクロレンズを装着するように考えられているのである。しかしながらNEXにはまだ専用マクロレンズが存在しない。以前にα用Aマウントレンズの30mmマクロを使用したが、マウントコンバーターを併用する必要があり、さらにAFが機能しないという欠点がある。 コンデジの場合にはレンズ交換ができないが、多くの機種の場合、マクロ機能もしっかり
「Tilt-shift」という特殊な撮影方法でミニチュアのように見える写真の数々です。「Tilt-shift」の事を知らないと非常に良くできたミニチュアにしか見えず、思わずだまされてしまいます。 この撮影方法は特殊で高価なレンズと高い技術が必要であるため、プロではない一般の人ではなかなか敷居の高いものとなっているのですが、写真を簡単に「Tilt-shift」風に加工するフリーソフトもあるため、お手軽にそれっぽく加工して遊ぶことも可能です。 では、「Tilt-shift」で撮影された写真はどのような感じになるのか見てみましょう。 詳細は以下より。 イタリアにある街の風景。 エッフェル塔の下。 モロッコにあるオアシス。 サンフランシスコのシティーホール近辺。 駅の様子。 イエメンの夜景。 ビル火災の消火作業。 工事現場。 墜落機の回収作業。 両国国技館でしょうか。 庭園。 茶畑。 以下からムー
自分の好きなものを撮ろう、ということで、これまでは小物は何度か撮ってみたけれども、今回はもっと大きなもの。愛車である。わたしはクルマに乗らないので、クルマ好きのおうちへお邪魔してあれこれ撮らせてもらってきた。 クルマ撮影の基本 なんといっても日なたで撮ること。曇った日に撮るのは構わないが、日陰はよくない。部分的に陰っているのもよくない。日陰は色がきれいに出ないから。 もうひとつ、白いメタリック系の場合は周囲の建物が写り込んじゃうことがある。それはよくない。
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