前回は状態異常の問題点と有効活用方法に付いて記述したが、今回は個別の状態異常を分類しながら掘り下げていく。どんな状態異常を作るか悩んだ時のために、参考となればと。 まず先に、状態異常とは一体どのような要素から構成されているのか考えてみる。 状態異常の効果 状態異常の掛け方 状態異常の発動条件 状態異常の解除条件 以上4つをどのように組み合わせるかによって、状態異常の性質が決まる。 例えば、『毒』1つ取っても…… どれだけの毒ダメージを受けるのか? 現在HPに対する割合? 最大HPに対する割合? 固定値? どうやって毒をかけるのか? どのタイミングで毒ダメージを受けるのか? 毎ターン? 時間経過でじわじわ? どうやって解除するのか? 道具で治療? 魔法で治療? 教会で治療? 戦闘終了後に自動解除? というように細かく性質を分けることが可能だ。 それでは、それら4つに付いての分類に入る。 状態
本書の注意点[編集] 本書の目的[編集] 本ページ『ゲームプログラミング/RPG』では原則、あまり(あるいは「まったく」)、いわゆるドラクエ的な意味での「RPG」の難易度デザインやそのためのパラメータ調整などのゲームデザインに関する話題は扱いません。 なぜなら、本書『ゲームプログラミング』は、題名にもあるとおりプログラミングの教科書だからです。つまり本書は、RPGのゲームデザイン論の教科書ではないです。 難易度デザインについては、RPG限定ではないですが本wikiでは別途、『ゲームプログラミング/バランス調整』という難易度デザインに特化した目的のページが切り離されて存在しているので、そちらをご利用ください。 同様に、ゲームシナリオやイラスト素材や音楽素材などの制作など自前のRPG制作に必要なその他の知識も説明しません。もしかしたら必要に応じて「ドットエディタ」などのキャラチップ制作ツールの
Prominence3Dランタイムライブラリ(for DirectX9)を使えば DXライブラリでもProminence3Dで作ったエフェクトを表示することができます。 やり方は、DirectX9の場合とほぼ同じですが、 Direct3Dデバイスオブジェクトの渡し方だけ注意してください。 #include "DxLib.h" //Prominence3Dライブラリ #if _DEBUG #pragma comment(lib, "P3DEngineD.lib") #else #pragma comment(lib, "P3DEngine.lib") #endif #include "P3DEngine.h" //グローバル変数 P3DEngine* pP3D; //Priminence3Dライブラリの本体 //ゲームスタート int WINAPI WinMain(HINSTANCE, HI
初心者向けゲーム制作ソフトから、高度なゲーム開発ソフトまで幅広くご紹介! 無料ソフトでも十分ハイクオリティなものが創れるので、 自分に合ったソフトをいろいろ試してみよう! フリーゲームの作り方で迷ったら、まずは「おすすめコーナー」のツールを試してみてね。 ゲームが完成したら、ふりーむへ投稿して、沢山の人に遊んでもらいましょう(^^)/ → ふりーむ!ゲーム掲載希望の方へ * 当サイトにはプロモーション・広告も含まれています。 【オススメピックアップ】ゲーム開発ツール▼ 開発ツールがありすぎて迷っちゃう!という時に、沢山の利用実績のあるツールを中心に、お勧めの制作ツールをリストアップしました。 自作ゲームの作り方がわからない、簡単なゲームの作り方を知りたい、などの「自分はゲーム制作初心者だ」という方でも、10分後にはゲーム出力可能です。 まずは初心者向けのツールを手始めにいろいろと触ってみる
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