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ネーミングに関するmichiryunのブックマーク (4)

  • ハンガリアン記法 - Wikipedia

    ハンガリアン記法(ハンガリアンきほう、英: Hungarian notation)あるいはハンガリー記法(ハンガリーきほう)とは、プログラマがプログラムのソースコードを書く際に変数名やクラス名などの識別子に特別な接頭文字ないし接尾文字をつけることで、他の人がその識別子を見たときに識別子の使用方法・データ型情報・スコープなどが分かるようにするための命名法である。 ハンガリアン記法という名称は考案者チャールズ・シモニーがハンガリー出身であることに由来する[1][2]。 二種類のハンガリアン記法[編集] 来、シモニーの考案したハンガリアン記法とは、変数の意味や使用目的から接頭辞を決定することであり、型では区別できない情報を変数名に付与することで、紛らわしい変数の意味を明白にし混同をさけるためのものであった[1]。たとえば、論理座標とデバイス座標、X軸とY軸、ドルと円などで、これらは単純に型によ

  • codic - デベロッパーのためのネーミング辞書

    codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。

    codic - デベロッパーのためのネーミング辞書
  • 変数名の力 - いいプログラムを書こう

    はじめに名前ありき。 これは洋の東西を問わず、呪術魔術の基として伝えられる語句です。 いきなり魔術や呪術や出してしまって引いてらっしゃる方も多いとは思いますが、コンピュータの世界ではプログラマは一種の魔法使いかもしれません。 プログラミング言語やスクリプトといった呪文、ミドルウェアやデータベースエンジンといった触媒を使いこなし、さまざまな現象を仮想空間に作り出します。 そして実際に、非常に優れた専門家は、敬意を込めて、同じ開発者から(特に英語圏では)こんな風に呼ばれます。 ─ウィザード。 多くの系統の魔術や呪術では、「名前」というものは、すべての基です。 「まじない」とはそうあるべく縛ること、そして最も強力で基的な縛りが名前なのだそうです。 名前がないものは存在しないと同じ、名前は、それがそこにあることの証明でもあるのです。落ちているゴミも、ゴミという

  • 新語「かばん語」でブランド名を作る | a+ discovery

    以前、カテゴリ「イギリス」"smog/mist" の中で "Smog"(スモッグ) は "smoke(煙) + fog"(霧) の合成語と注釈をつけたことがありますが、そういった言語を "portmanteau word" (ポートマント・ワード) と呼び、日語では「かばん語」「混成語」と訳されています。 "portmanteau" (両開き旅行かばん) という言葉自体が既に「かばん語」なのですが、元々はフランス語です。 "port" は英語の "porter" = to carry (運ぶ)、"manteau" は "mantle" (マント) を意味します。 コートを運ぶ⇒ (英)「両開き旅行がばん」= (米)スーツケース(複数の機能をもったかばん) 2 つ以上の単語をただ結合させたのではなく、ブレンドさせている点がポイントです。この "portmanteau word" は、「新語

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