こころの行方に関するmicicokumaのブックマーク (2)

  • みんな、輝いている - 心を癒し輝いて生きるための楽しく優しい処方箋

    輝く 輝いてる そうです、 みんな自分の輝きがあるのです。 輝いているのです。 気づいていますか? そのことに・・・。 夜空を眺めたことあるでしょう。 顔を下に向けてしまった時は 顔を空に、上に向けてきてください。 月の光や星を見ることを忘れていませんか? 広い宇宙を、 広い空を・・ 星空をみてください。 亡くなった人を星空に探す時、 ありませんか? 星空は、 亡くなった人を思う時 どの星になったのかなあと探しながら 悲しみを癒す時がありませんか? 夜空に広がる星々を見ていると みんな輝きが違う。 光の強さや、 輝きの色合いが違います。 一つ一つの輝きは 違っていると気づきます。 きっと、 生きている時の、 一人一人にも その輝きがあって、 その輝きは、みんな違う。 そう、みんな違うのです。 違いが素敵なのです。 その輝きに自分で気づかないで 自分で自分の自信を無くしたり、 人と比較して、

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  • 魂に触れる八木重吉の詩 - ehon-labo’s blog  本の小部屋にようこそ libro favorito

    https://amzn.to/39VEKUv 澤村修治:作 よこてけいこ:絵 理論社 こころが哀しくなったとき、八木重吉の詩を読む。 こころが疲れたとき、八木重吉の詩を読む。 こころが寒くなったとき、八木重吉の詩が読みたくなる。 こころが空っぽになったとき、八木重吉の詩が読みたくなる。 言葉に会いたくて・・ 言霊に触れたくて・・ 優しい、柔らかい、透き通った言葉が すみやかに体の隅々に届けられていくと 心と体が澄んでいく 心と体が軽くなる 力んでいたものから解き放たれ しばらく、静かに沈黙す。 ********* ほんとうに しぜんに詩の生まれる日は じぶんみづからがとほとひものになったとおもふ いのちがあることがたしかにかんじられる みづからがかみのこころの窓となり わたしのうたは わたしのもつかみの観念とおなじたかさからながれいづる 詩稿「貧しきものの歌」 かなしさがながれる日 わた

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