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AlgorithmとICPCに関するmickey24のブックマーク (2)

  • 平面幾何におけるベクトル演算 » ソースコード

    テキスト「平面幾何におけるベクトル演算」で使用したソースコードを全て掲載します。 ICPCではWebは参照できないので印刷しておきましょう。:-) #include <complex> using namespace std; typedef complex<double> P; // 許容する誤差ε #define EPS (1e-10) // 2つのスカラーが等しいかどうか #define EQ(a,b) (abs((a)-(b)) < EPS) // 2つのベクトルが等しいかどうか #define EQV(a,b) ( EQ((a).real(), (b).real()) && EQ((a).imag(), (b).imag()) ) // ベクトルaの絶対値を求める double length = abs(a); // 2点a,b間の距離を求める double distance

    mickey24
    mickey24 2008/06/28
    complex<double>を使った平面幾何のプログラム例。
  • ALGORITHM NOTE

    X×Y個のセルから成るグリッド上のスタート地点から出発し、全5種類のパチクリ(生物)を捕まえた状態でゴール地点まで行く最短コストを求める問題です。各パチクリはそれぞれ、火、氷、木、土、水の属性を持ち、火のパチクリは氷のパチクリを捕まえることができ、氷のパチクリは木のパチクリを捕まえることができ、といったように火→氷→木→土→水→火というような属性の関連があります。スタート地点で最初に持つパチクリを1つ選ぶことができます。グリッドのサイズx, y はそれぞれ2以上1000以下で、各属性のパチクリの数はそれぞれ0以上1000以下です(全体の数は5000以下)。 最初に1つのパチクリを選んだ後のパチクリを捕まえる順番は、上記属性の関連の順番になります。例えば最初に火の属性をもつパチクリを持っていれば、氷、木、土、水の属性をもつパチクリを順番に捕まえてゴールに行けばよいので、下図に示すDAG(Di

    mickey24
    mickey24 2008/06/02
    ICPCで使うアルゴリズムの紹介がメイン。図を使って解説しているので分かりやすい。
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