陰謀論に関するmickmoriのブックマーク (9)

  • 内閣府職員は溺死「事件性はなし」 NHKニュース

    ことし1月、北九州市の沖合で転覆したゴムボートの近くで遺体で見つかった内閣府の男性職員について、第7管区海上保安部は、プライベートな動機で出張先の韓国からボートで出航し、漂流中に何らかの事故で水を飲んで溺れ死んだものと結論づけ、事件性はなかったと発表しました。 ことし1月、北九州市沖の防波堤近くでゴムボートが転覆し、2日後に近くの海底で内閣府に勤務する当時30歳の男性職員が遺体で見つかりました。 この職員は、国際会議に出席するため留学先のアメリカから韓国に入国し、行方が分からなくなっていて、第7管区海上保安部が韓国側の捜査機関と捜査を進めていました。 海上保安部は2日、捜査の結果を発表し、ゴムボートや船外機は職員が自分で購入したもので、防犯カメラの映像や目撃情報などから、職員がほかの人物と接触した形跡がないことや、遺体からは争った形跡や薬物の反応などもなかったことから、漂流中に何らか

    mickmori
    mickmori 2014/09/02
    船上で溺死しても、船って沈まないのかー。
  • 「米国の仕掛けたサイバー攻撃封じた」とイラン : 中東 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • テロに悪用懸念、鳥インフル研究を自主的に停止 内外の研究者、60日間 - 日本経済新聞

    国内外の39人の科学者は21日までに、「高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)」のヒトからヒトへの感染などに関する研究を60日間、自主的に停止すると発表した。研究成果が、ヒトに感染しやすいウイルスをつくって広めるバイオテロなどに悪用されるとの懸念が米政府にあるためだ。停止期間中に政府や研究者が悪用を防止しつつ研究を進めるための対策を検討する。H5N1は家きん類で広がり、ヒトには感染しにく

    テロに悪用懸念、鳥インフル研究を自主的に停止 内外の研究者、60日間 - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):総務省、グーグルに行政指導 無線LANで個人情報記録 - 社会

    印刷 関連トピックスグーグル  米検索大手グーグルが道路沿いの風景写真をネットで提供する「ストリートビュー」用の撮影車を使い、無線LANを経由して送られた個人のデータを誤って集めていた問題で、総務省は11日、グーグルに対し文書で行政指導した。「通信の秘密」を侵した恐れがあるとして、データの削除と再発防止策の報告を求めた。グーグルの日法人は「適切に対処したい」としている。  グーグルの撮影車は風景を撮るだけでなく、公衆無線LANの通信機の設置場所などの情報も集めてきた。グーグルは2010年5月、個人の通信内容も一部を誤って受信、記録していたと発表。大半はデータの断片だが、一部で電子メールやパスワードが含まれていたという。  総務省によると、日では07年12月から10年5月まで、ほぼ全国でグーグルの撮影車が走った。個人の通信内容は、米国にあるグーグル社内で厳重に保管されている。日国内分の

  • 宇宙人がいる証拠、何もなし…米政府が公式見解 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】米ホワイトハウスは7日、異星人がいる証拠はないとする公式見解を発表した。 SF映画などでは、政府や軍が宇宙人の存在を隠しているとの陰謀説がおなじみで、これまで「大統領は国民に対し、長く秘匿されてきた地球外生命との交流についての知識を開示し、議会公聴会を開催せよ」といった請願が多数、寄せられていた。 公式見解は、ホワイトハウス科学技術政策局の広報担当者がブログ上で明らかにした。「米政府は地球外に生命が存在する証拠、地球外生命体が人間と接触、関係した証拠を何も持っていない」とした上で、「証拠が公衆の目から隠されているという信頼できる情報もない」と一蹴した。 米航空宇宙局(NASA)による地球外生命の探査計画などについては、「科学者は、統計的にみて宇宙のどこかの星に生命が存在する見込みはかなり高いという結論に至っている」と指摘したが、「距離からして接触できる見込みは

  • 「それはケムトレイルです。」を信じる前に読むブログ

    ◆こちらの記事は、常に一番上に来るように 日付を先に設定してあります◆ 2011年3月11日の、東日大震災後、 しばらくこちらのブログを放置していましたが 今後のブログの更新について、書いておこうと思います。 放置していたのは、震災で、あれだけの大きな被害があり、 拡散コメントがどうのと言っている場合では無かったですし、 コメントを書き込んでいた人も、さすがにあの事態では、 それどころではないだろうと思っていたからです。 このブログの目標は 更新しなくてもよくなること。 被害報告のコメントがなくなること。 でした。 震災を期に、被害報告のコメントが減ったのは、 震災後、僕自身の意識が変わったと同様に、 コメントを受ける皆さんの意識にも、 変化があったからではないかと思っています。 コピペコメントも、一時期に比べて、かなり落ち着いたようですし、 ケムトレイル掲示板の方でも、 コメントの仕方

    「それはケムトレイルです。」を信じる前に読むブログ
  • 福田元首相辞任の真相がいまさら語られる理由: 極東ブログ

    思いがまとまらない話題でもあり、なんとなく書くのを避け、ネットに費やす時間はツイッターにかまけていたが、これがもし当なら平成秘史というのを越えて、後にこの時代の政治史を振り返るときに重要なことになるかもしれない。福田元首相辞任の真相といった話だ。けっこう流布されているので知っている人は多いだろうが、真偽不明でもあり陰謀論的な陰影もあるので、私としては避けていた話題だった。でも、なんか奇妙な空気になってきたので少し触れておきたい。 話を少しばかり寄り道する。中川昭一元財務・金融相が、3日11時頃、世田谷の自宅で亡くなった。報道は翌日だった。彼の父の経緯もあり、私は、すわ、自殺か、という思いがよぎった。続報で自殺でも他殺でもないことがわかった。死因は未だわからない。そんなことがあるのかというのも疑問に思わないでもないが、それでも、死に至った背景には過度のアルコール摂取と心労があったことは確か

  • SNSが企業舎弟になってしまった恐怖 - Matimulog

    mixiユーザとしては、ゆびとまで起こった事態に大いなる危機感を感じざるを得ない。 風評被害などといって、あたかも自分たちとは関係のない事件に関係あるかのような噂で迷惑しているような言い方をしているところに呆れかえるのだが、現時点で判明していることは、要するにSNSの代表取締役社長がヤクザの元組長であり、逮捕されるまで居座っていたということだ。 SNSというのはある程度(かなりの程度)個人情報やプライバシー情報をその中で公開し、リアルな知り合いとオンラインでつながったり、SNSでできた人間関係をオフラインに持ち込んだりする。社会の様々な層がそこに現れてプライベートな情報を蓄積していく。 mixiでは皇族の中にも利用者がいて騒ぎになったくらいであるし、別の例ではそこでの個人情報と事故で流出したファイルとが結びついてプライバシーの重大な侵害に結びついた事件が記憶に新しい。 プライベートな情報の

    SNSが企業舎弟になってしまった恐怖 - Matimulog
  • なんでも評点:“豚インフルエンザ”をめぐる不可解さ ― “生物兵器では?”という第一印象を払拭できない

    ■人から人への伝染を通じて“弱毒”から“強毒”へ 日時間で4月30日未明、世界保健機関(WHO)がパンデミックの警戒水準を5に引き上げた。6段階中の5だから、あと一歩でパンデミック(世界的流行)が宣言されることになる。今のところ、“豚インフルエンザ”による死者はメキシコとアメリカでしか報告されておらず、アメリカで亡くなったのもメキシコ人の1歳11か月の男児であったとされる。 1918年から1919年にかけて世界的に流行したスペイン風邪も、パンデミックの第一波では、あまり死者がでなかった。しかし、その後の第二波および第三波では病原性が高まり、日でも39万人の死者が出た(当時の人口は5500万人だったので、141人に1人が死んだことになる)。結局、スペイン風邪による死者数は全世界で1億人に達した。 1918年当時と今を比べれば、国境を越えた人の行き来に雲泥の違いがある。対策が十分でなければ

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