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  • 高知 旧海軍の地下通信所跡を公開 NHKニュース

    太平洋戦争中、旧日海軍が爆撃に備えて高知県南国市の地下に建設した通信所の跡が発掘調査され、1日、現場が公開されました。 保存状態が非常によく、戦争の実態を伝える貴重な遺跡として注目されています。 この通信所の跡は、太平洋戦争中に旧日海軍の「高知海軍航空隊」が、アメリカ軍の爆撃に備えて現在の高知大学農学部のキャンパスの地下に建設したものです。 南国市教育委員会が、ことし6月から先月にかけて行った発掘調査の結果、地下通信所は、電波の送信機や発電機などが置かれていたとみられる鉄筋コンクリート造りの4つの施設からなり、このうち3つがほぼ完全な形で残っていることが分かりました。 施設の内部は、いずれも奥行きが20メートル前後、幅と高さがおよそ2メートル50センチあり、天井はアーチ状になっています。 また、2つの施設は、長さ26メートルの地下通路でつながっています。 終戦後、高知海軍航空隊の施設を

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