あとで読むに関するmicutakasanoのブックマーク (2)

  • 常識人は淘汰される? ネットの風潮を左右する”ヤバい人バイアス”とは

    こんにちは、小野ほりでいです。 皆さん、 ”ヤバい人バイアス”という言葉をご存知ですか? 専門家によると、そんな言葉はないらしいです。 <登場人物> エリコちゃん 勤務中にインターネットをするのが生きがいのOL。 ミカ先輩 勤務中以外もインターネットしかしてないエリコの先輩。 よーし、この始末書で午前中の仕事終わり! さて、息抜きにネットサーフィンでもしようかな? グオォォォ~! 情報が意識に直接流れ込んでくる!! こうしてエリコちゃんは死にました どうしたのエリコちゃん、そんなところで死んで。 先輩・・・インターネットっていつからこんなにギスギスし始めたんですかね…。 最初からだよ。 なんかもうどこを見ても炎上とか批判とか悪いことばっかで気持ちが暗くなって・・・。 私の好きな、春の河川敷の高架下に咲いたたんぽぽを愛でていたころのインターネットはどこへ行ったのよ~! そんな頃はないよ多分…

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  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

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