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採用に関するmidorigabaのブックマーク (2)

  • 「3つの視点を持ちましょう」ジャパネット創業者・高田明が教えてくれた“稼げる人の条件”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    一代で、日中が知る通販会社をつくりあげた、「ジャパネットたかた」創業者の高田明さん。 昨日公開の記事「高田さん、“街のカメラ屋さん”が1000億円規模の会社になれたのはなぜですか?」では、そのアイデアの源泉と、組織マネジメントについて教えてくださいました。 日のテーマは、「お金」。 高田さんは、通販事業に乗り出す前には3億にも満たなかった会社の年商を、20数年で1700億円を超える企業に成長させたという“成功者”ながら、あまり「お金」について語っているイメージがありません。 高田明さんが考える「お金の哲学」についてお伺いしてきました! 〈聞き手=於ありさ〉 【高田明(たかた・あきら)】ジャパネットたかたの創業者であり、同社のテレビ・ラジオショッピングのMCとしても知られる。2015年1月16日を持って社長職を退任。現在は株式会社A and Live代表取締役および株式会社V・ファーレン

    「3つの視点を持ちましょう」ジャパネット創業者・高田明が教えてくれた“稼げる人の条件”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    midorigaba
    midorigaba 2019/05/29
    新人教育で盛り込んでほしい内容だ。 相手目線で考えろ!ってほとんどの新人は研修されたと思う。でも、離見の見まで教えてくれた講師は少ないんじゃないかな。
  • 人事部が絶対に採用したくなる学生からの「最後の質問」 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    すでに社会人になっている人なら記憶に残っているかもしれません。採用面接の最後に面接官や人事部の担当者から「最後に質問はありますか?」と聞かれませんでしたか? 実はこれ、単なる形式的なものではありません。この質問にはそれまでの面接内容をすべてひっくり返してしまうほどの破壊力があるといいます。 人によっては「ここで採用担当者や面接官を感心させる質問ができれば、それまでの面接内容がいまひとつであっても挽回可能」だという人もいます。逆に、手ごたえのある面接だったにもかかわらず、最後の質問で台無しになることもあるというのです。 面接の最後で必要なのは、相手をうならせ、感心させる”キラー・クエスチョン”。では一体、どのような質問が効果的なのでしょうか。 「御社は“将来に向けて”どのようなポジションを目指すのでしょうか?」 「え、似たようなやりとりは面接中に終わっているんじゃないの?」、そう思う人もいる

    人事部が絶対に採用したくなる学生からの「最後の質問」 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    midorigaba
    midorigaba 2018/04/02
    どうやって利益率を上げるって質問はしてみたい。コスト削減って言っといて、具体的なこと避けると思うけど。
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