次回は、AさんとBさんそれぞれの視点で「SNSが嫌い」をご紹介する予定です。 書籍ではイラストが二色になってまたちょっと違う雰囲気が味わえたり、 なんと約50ページの描き下ろしもあるそうです! 「Aさんの場合」は12月2日発売予定! ぜひ予約して読んでみてくださいね。
言わずと知れた愛と勇気のヒーロー、「アンパンマン」。 やなせたかしさんが生み出したその国民的キャラクターのテレビアニメが民放で放映開始されたのは1988年。 その当時すでに小学5年生だった私はアンパンマンにさほど興味がないまま大人になりました。 彼のすごさを思い知ったのは自分に娘ができてからです。 子育てをしている道すがら、どこにでも現れて子どもたちを笑顔にしてくれる「アンパンマン」。 うちの娘も彼やその仲間たちのキャラクターに夢中になって、いろんなグッズやおもちゃを買い集めました。
突然、息子が叫んだのです。 ビックリした私は、最初は怖い夢でも見たのかな?と思ってました。 そのうち、 こわばるようになり、目に涙をためながら 言葉にならない言葉を発するようになりました。 そのうち、何かに怯えるように「怖い!怖い!」と泣き始めたのです。 それでも、なにか怖い夢でも見て…としか思えず、 そのうち我に戻るだろうと思ってましたが、全然正気になりません。 さすがに私も怖くなり… 「幻覚を見てるんだ…!?」と思うようになりました。 でもなぜ幻覚? 熱は38度台…子どもにしては高熱ってほどでもないけど、 熱でおかしくなっちゃったんじゃないかと急に怖くなりました。 とにかく落ち着かせよう… とにかく落ち着かせよう… そればかりを思い、 何事もなかったかのように眠りについてました。 あれはいったいなんだったんだろう。 上の子の時、熱でこんな経験したことなかったので、本当に怖かったです。
ネットから始まり、テレビや国会にまで届いた匿名のブログ「保育園落ちた日本…(以下自粛)」が、話題になっています。 我が家も、以前、保育園を決めるのにずいぶん苦労をしたので、他人事ではないというか。 炎上こそしませんでしたが当時私も 「ばかじゃないの。 あほらしすぎて、鼻からチョウチン出ちゃう勢いです。」 と、ブログで発言しておりました。 おおむね、今回のブログを書いた方と同じような気持ちだったと思います。 (2008年のブログより) わたしが暮らす、東京都中央区は 「産休明けの0歳児」を預かってくれる 認可保育園(いわゆる都の保証付き保育園)の定員が なんと、全部合わせて… おどろきの28人! 東京都中央区ですよ。 ばかじゃないの。 東京都中央区で、産休が明けて0歳児を預けたい人の数が 28人未満のわけがない。 あほらしすぎて、鼻からチョウチン出ちゃう勢いです。 (中略) どうしろっていう
祖母には5人の子どもがおります。 そのうちの一人が私の母。 私の実家には私の父、母、祖母が3人で暮らしています。 以前は一緒に住んでいた私も結婚して1年後に娘が産まれ、 産後の里帰りという事で1ヶ月間、実家でお世話になる事に…。 育児への不安もありつつ久しぶりに実家で過ごすという事を楽しみにしていました。 が… 家に帰って2分後… ギスギスギスギス… 赤ちゃんのベッドの向きを巡り、祖母と母が言い合いになってました(笑) あ、そう言えばうちってこんなんだったわ…と 一気に現実の世界へ引き戻されました。 祖母と母は仲が悪いわけではなく、 少々口うるさい祖母に、娘である母がイライラ…。 親子だから言えるんだ!と、ガツンガツンぶつかっているのがこの二人の通常の関係なんです。
出産された経験のあるお母さん、産後の授乳はどういうイメージで記憶されているでしょうか?「吸われて幸せ」「お母さんになった実感がわいてきた」「可愛くてしょうがない」と思ったかもしれません。反対に、「産めば出るものだと思っていたのに、なかなか出なくてつらかった」「吸われて痛くておっぱいが切れた」「泣いて起こされ、眠れない」「乳腺炎等のトラブルがつらかった」「好きなものが食べれない、コーヒーも飲めない」といったつらい記憶があるお母さんもいるかもしれませんね。 最近は、たくさんの種類のミルクもあるので、おっぱいを吸わせることをさほど重要視しない病院もたくさんあります。確かに、おっぱいを飲ませなくても、ミルクだけでも赤ちゃんは育っていきます。 ですが、「母乳だけで赤ちゃんを育てられるように」と力を入れている病院は、必ず出産後30分から1時間以内に、生まれたばかりの赤ちゃんにおっぱいを吸わせてあげます
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