.NETに関するmidpのブックマーク (6)

  • オートコンプリート機能で独自の補完候補を使用するには?[2.0のみ、C#、VB] - @IT

    「TIPS:テキストボックスでオートコンプリート機能を使用するには?」で解説しているように、.NET Framework 2.0のTextBoxコントロールやComboBoxコントロール(どちらもSystem.Windows.Forms名前空間)には、入力途中の内容を自動的に補完してくれるオートコンプリート機能が備わっている。 入力内容にマッチさせる補完候補としては、URLの履歴やファイルシステムのディレクトリ名やファイル名などがあらかじめ用意されているが、完全に独自の候補リストを使用することも可能だ。稿ではTextBoxコントロールで独自の補完候補を使用する方法について解説する。 独自の候補リストを使用するための設定 TextBoxコントロールのオートコンプリート機能で独自の候補リストを使用するには、以下の3つの設定が必要となる。 AutoCompleteModeプロパティでオートコン

    midp
    midp 2010/05/14
  • テキストボックスでオートコンプリート機能を使用するには?[2.0のみ、C#、VB] - @IT

    テキストボックスに「http://www.at」と入力したところ。 IEなどで入力されたURLの履歴から補完候補の一覧を表示し、かつ 入力した文字の後半部分(図中の反転している部分)を自動的に補完する機能がある。このサンプル・プログラムは、オートコンプリート機能の設定に必要な2つのプロパティの値を動的に変更して、オートコンプリート機能の挙動を確認するためのもの。詳細は文後半を参照。 Windowsアプリケーションでは、IEのアドレス・バーやエクスプローラのアドレス・バー、[ファイルを開く]ダイアログのファイル名入力部分などがオートコンプリート機能を持っているが、これらと同等の機能を独自アプリケーションのテキストボックスに持たせることが可能だ。 オートコンプリート機能により一覧表示されたり、入力文字に追加されたりする補完候補のリスト(=オートコンプリート機能のソース)としては、IEのアドレ

    midp
    midp 2010/05/14
  • @IT:基礎解説 ADO.NET基礎講座 ―初めての.NETデータベース・プログラミング― 第3回 .NETデータ・プロバイダによるレコードの挿入/削除/更新

    .NETデータ・プロバイダによるレコードの挿入 さて、それではinsert文を使用してプログラムからレコードを追加してみよう。今回は先にサンプル・プログラムを示す。 // insert.cs using System; using System.Data.SqlClient; public class Insert { public static void Main(string[] args) { if (args.Length != 2) return; string connStr = "Server=(local)\\NetSDK;" + "Trusted_Connection=yes;" + "database=pubs"; string sqlStr = "INSERT INTO publishers(pub_id, pub_name) " + " VALUES ('{0}',

    @IT:基礎解説 ADO.NET基礎講座 ―初めての.NETデータベース・プログラミング― 第3回 .NETデータ・プロバイダによるレコードの挿入/削除/更新
  • @IT:Visual Studio .NETによるチーム開発事始め Visual C# .NETでAPIリファレンスを作る(後編)

    前回はVisual Studio .NET(以下、VS.NET)でのAPIリファレンスの作成方法とその内容について解説した。今回は、APIリファレンスを生成する仕組みである「ドキュメント コメントのタグ」の書き方や、APIリファレンスの応用・関連知識について解説しよう。 1.「ドキュメント コメントのタグ」の概要 Visual Studio .NETでは、プログラムのソース・コードからAPIリファレンスを自動生成することができる。APIリファレンスを生成するために、VS.NETは、ソース・コード内に記述されたXMLタグを元にAPIリファレンス用のコメントを抽出する。このようなXMLタグは「ドキュメント コメントのタグ」と呼ばれている。 ■APIリファレンスとXMLドキュメント・コメント Visual C# .NETには、「ドキュメント コメントのタグ」を使った機能が2つある。1つ目が稿の

  • C# Tips -XMLドキュメントとNDoc-

    C#コンパイラにはXMLでドキュメントを抽出する機能が標準で付いてます(JavaでいうJavaDocと同じようなものです)。 チュートリアル [Web] [ms-help] を見てもらえばだいたいわかるでしょう。 要は ドキュメント化するコメントは "///" で始める。 概要や引数をタグでくくって書く。 コンパイルするときに「csc /doc:ファイル名」とする。 ってだけです。 こちらの「XMLドキュメント」 [Web] [ms-help] も参照してみてください。 雛形 雛形です。とりあえず、これだけ書けば十分かな? 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48

  • クラス ライブラリ開発者向けのデザイン ガイドライン

    .NET Framework のマネージ環境を使用すると、開発者は幅広い機能をサポートするようにプログラミング モデルを拡張できます。この .NET Framework デザイン ガイドラインの目的は、一貫性があり、予測しやすいパブリック API を推奨すると共に、Web および複数言語の統合を実現できるようにすることです。.NET Framework を拡張したクラスおよびコンポーネントを開発するときは、これらのデザイン ガイドラインに従うことを強くお勧めします。一貫性のないデザインは、開発者の生産性をも損ないます。開発ツールおよびアドインでは、これらのガイドラインの一部が事実上の規定とされている場合もあるため、ガイドラインに準拠していないコンポーネントの価値は低下します。非準拠コンポーネントも機能はしますが、性能を完全には発揮できません。 これらのガイドラインは、クラス ライブラリのデ

    クラス ライブラリ開発者向けのデザイン ガイドライン
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