昼ドラ「砂時計」記者会見 | ウホウホ萌え萌え～♪
夕方なにげな～くテレビ見てたら・・・・ 輝サマご出演の「砂時計」の記者会見やってた！！！！ オイラ輝サマ出ないかすんげ～～勢いでテレビにかじりついて見てたけど 記者会見に出ていたのは女の子チーム３人でござんした(T▽T) （ニュース探したけどまだアップされてないから発見出来次第アップするね） でもね、でもね、輝サマは映像で出てたよ♪ サトメグに砂時計渡すとこと、サトメグを抱きしめるところ～～！！！ うほほ～～～～！！！ やっぱ輝サマカッコいいわ！！！ ３月12日から始まって、輝サマはいつごろから出てくるのかしら・・・ あ～ん待ちどうしいわ～～(T▽T) ベツコミのサイトに写真入りでキャスト紹介がぁ～～～！！！！ (クリックするとちょっと大きくなるで～) http://www.betsucomi.shogakukan.co.jp/news/ でもさ・・・ こいつが こうなって 輝サマになって
なぜかハマる☆昼ドラの世界☆ » 美しい罠
こんにちは！外に出るお仕事の方もおうちでのお仕事の方もどなたもお仕事お疲れ様です＾＾ さて、（主に）主婦の昼の楽しみ、昼ドラですが、いくつか私が心に残っている昼ドラをピックアップしようと思います。 今回ご紹介するのは、2006年7月～9月に放送された東海テレビ制作の「美しい罠」です。 内容は、一言で言えば愛憎と知能ゲームです。 主人公が資産家の秘書と手を組んで、資産家をおとして結婚する。で、そこに絡んでくる一癖も二癖もある登場人物もそれぞれ愛憎劇を繰り広げてしっちゃかめっちゃか。で、結婚後に資産家の秘書との間で勃発する愛と憎しみの駆け引きが見所になっています。 「美しい」というタイトルのとおり、主人公の櫻井淳子さんが美しすぎるんです。なんといいますか、悪魔的な美しさで。でも時折みせる天使のような表情がまた・・・。 ところで、昼ドラって、ＤＶＤになることが珍しいってご存知でしたか？ 実は、話
ウェブリブログ：サービスは終了しました。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
妄想ウェディング: 「金色の翼」エンディング 今回はエンディングもストーリのウチ
（この前も書きましたが 某掲示板でネタバレを見てショック。 ドラマと筋書きがどれだけ違っていても 放送が終わってどれだけ経っていようとも こういうジャンルの小説は これから原案、原作を読む人のために ネタバレはカンベンしてくださいませm(__)m と、そこでは書き込みできず ここでヒッソリ書いてるわたしってヘタレ(^_^;)】 修子のナレーションがはじまり (以下、修子の語りは青字） 「いつも夢見てた」 【脚本 金谷祐子 （夏はこの人のドラマだよねー ドロドロ路線の合間に丁度よいカンジ）】 「鳥のように飛べる翼があれば」 場面は変って、 絹子に付き添われ飛行機に向かう修子 ここで、主題歌スタート 【音楽 岩本正樹 （サスペンスな雰囲気を盛り上げてくれたＢＧＭ サウンドトラックには主題歌「Bamboleo」 も入っていてお得かも）】 「今よりもずっと幸せになれるはず」 【主題歌 「Bambo
日本人の魂を刺激したヒーローの原点『秘密戦隊ゴレンジャー』【篠宮暁の特撮辞典・第23回】 | CINEMAS＋
【オジンオズボーン・篠宮暁の特撮辞典・第23回】 日本の常識を作った、スーパー戦隊シリーズ第1作目 2016年の『動物戦隊ジュウオウジャー』で、スーパー戦隊シリーズはちょうど40作目。 5色に分かれたヒーローで、真ん中はレッド。今や日本の常識となったその原型は、1975年に始まった『秘密戦隊ゴレンジャー』。 記念すべき、スーパー戦隊シリーズ第1作目です。 「ゴレンジャー」の発明は、同じスーツで色違い5人の団体ヒーローというところ。 5人それぞれのキャラクターを明確にし、差別化したところ。リーダーを赤にして、真ん中に配置したところ。 赤が真ん中にいることが当たり前になりすぎていて、もはや疑問にすら思わない人もたくさんいることでしょう。 なぜ、赤が主役なのか。 答えは単純で、当時の子どもに好きな色のアンケートをとったところ、赤と答えた子どもがダントツだったからだそうです。 「5」「色」…強烈な
映画音楽書物遊戯等断罪所 青春オーロラ・スピン /スワンの涙（CX)
平成元年放送。 大映ドラマは、このあたりから所謂脱力系の30分ドラマを制作するようになった。 その最初の頃の作品がこれではなかったろうか。 毎週月曜19時半から30分で、次に「志村けんのだいじょうぶだあ」が始まるというのが、当時のテレビスケジュールであった。 脚本：江連卓 音楽：真鍋俊太郎。。。のはずなのだが、何故か全話中1箇所だけ菊池俊輔のBGMがそのまま用いられている。気づいた視聴者はどのくらい居たのであろうか。 葉月ミカ：宮沢りえ→主人公。バレリーナである。ある日、「白鳥の湖」を踊っていると、アキレス腱がきれてしまい、入院。バレリーナの道を断念せざるを得なくなったらしく、シンクロの世界へ進むことになる。突然「水恐怖症」を宣告せられてさあ大変。 不幸への落とし方が半端でない。アキレス腱の故障、父親の破産、スイミングスクールへ強制連行、水恐怖症、と23分の間に次々と起こり行く。韓流作品も
『青春オーロラ・スピン スワンの涙』
フジ系で'89年4月10日～9月25日迄毎週月曜午後7時30分から7時58分迄放送されたドラマ。「追いかけたいの！」(フジ系)でドラマデビューした宮沢りえさんの初主演ドラマでした。 天才バレリーナだった葉月ミカ(演・宮沢りえ)はアキレス腱の切断によりバレエの道を断念。その後、父親の知人である森谷翔子(演・五十嵐めぐみ)の勧めで、彼女がシンクロを指導しているスイミングクラブに入るが、ミカは幼少期のある出来事がトラウマとなり、水恐怖症になっていた。 さらに嫉妬心からオーナーの娘で、トップクラスのシンクロ選手である草薙涼子(演・武田久美子)や仲間達からの苛めを受ける。だが、翔子の厳しくも熱意ある指導で、やがてミカは水への恐怖心を克服し才能を開花。涼子たちからの苛めも乗り越え、シンクロ選手として成長していく・・・。 水曜午後8時枠から月曜午後7時半枠へ舞台が移ったフジの大映ドラマ枠でしたが、やはり
旧暦カレンダー
2024/03の六曜表 03/01 = 旧1/21 ---------------- 勝引負滅安赤 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 - -1011121314 151617181920 212223242526 2728293031 - ---------------- 表中の文字は、 勝:先勝 引:友引 負:先負 滅:仏滅 安:大安 赤:赤口 を表している。 ---------------- 新暦と旧暦対照 (*印は旧暦閏月) [直]は十二直の意 新暦 旧暦 六曜直 01金 01/21先負開 02土 01/22仏滅閉 03日 01/23大安建 04月 01/24赤口除 05火 01/25先勝除 06水 01/26友引満 07木 01/27先負平 08金 01/28仏滅定 09土 01/29大安執 10日 02/01友引破 ---------------- 新暦 旧暦 六曜直
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旅日記：ドラマ「ラブレター」ロケ地を巡る小豆島・男木島旅行記
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