ペンタックスのレンズsmc PENTAX-FA☆80-200mm F2.8 ED IF。 撮影する前にピント確認をしてみた。 そうすると大きな後ピン(被写体の奥のほうにピントが合う)であった。 200mmのF2.8なんていうレンズはこれまで使ったことがない。 ピントがシビアになるというのをはじめて実感。 幸いなことにK100Dはエントリーモデルなのに裏メニュー(デバッグモード)でAFマイクロアジャストメント機能を搭載している。 つまりピントの前後を調整できる。 カメラ本体のAFを調整するから他のレンズにも同じ値が反映する。 今回の80-200mmで調整すると、他のレンズではピントがずれる可能性あり。 なんとしてもこの80-200mmをジャスピンにしたいのでAF調整スタート。 ■K100Dのファームウェアの確認方法と、ファームウェアの置き場所 こちらのペンタックスのサイトに、バージョン確認方