タグ

Googleとcanonicalに関するmiggitのブックマーク (2)

  • スマートフォンサイトとPCサイトのURL振り分けを考える - SEO&SEM 五足の靴

    前回『グーグルがスマートフォンUAのクローラを発表』では、Googleのスマートフォン専用クローラーについてその判定方法をまとめました。今回はURLアドレスを設計する際にネックとなる「スマートフォンサイトとPCサイトでURLアドレスは同一であるべきか、それとも別々の異なるURLアドレスとするか」について考えます。 結論を先に述べると、「同一URLと別URLどちらにもメリット・デメリットがあるので、サイト規模や運用負荷などを考慮して相応しい方を選ぶこと」となります。 フィーチャーフォンサイト/PCサイトのURL振り分け スマートフォンサイトを語る前に、まずフィーチャーフォンサイト/PCサイトのSEO、いわゆるモバイルSEOのURL振り分けをまとめます。 別アドレスを採用してクローラー全開放が理想的 ベストプラクティスは、フィーチャーフォンサイトとPCサイトはそれぞれ異なるURLアドレスで展開

  • Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始

    [レベル:中〜上級] ※長い記事になりますが、ものすごく重要な仕組みなので確実に理解してほしい内容です。 ひと続きのコンテンツを複数のページに分割する“Pagination”(ページネーション)によって起こる可能性がある、重複コンテンツ問題に対処するために、rel=“next”要素とrel=“prev”要素のサポートをGoogleが開始しました。 「ページネーション」は、いわゆる「ページ送り」のことです。 一連の長い記事を複数のページに分けたり、多数のカテゴリがある時にいくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。 ページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。 上は僕がセミナーで使ったスライドの一部分です。 詳しいことはブログでも説明しています。 ページネーション

    Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始
  • 1