たまに、右クリックがきかないウェブページがありますよね。記事や画像をコピーしたい時や、Evernoteでクリップしたい時とか、邪魔。 そんな時は、Javascriptを一時的にオフにすればいいんですが、Google Chromeではその設定がオプションメニューの奥深く(オプション>高度な設定>コンテンツの設定)にあるので、切り替えが面倒。オフにした後、すぐまたオンに戻さなきゃいけないし……。 そんな不満を解消してくれる、便利ツールが登場しました。「Quick Javascript Switcher」という拡張機能です。 Javascriptのオン/オフを、ツールバーのボタン一発で切り替え。 ページ毎に設定可能なので、何度もオプション画面を開いてオン/オフを繰り返す必要がなくなるし、しかも、一度オフにしたページを記憶してくれるっぽい! Quick Javascript Switcher 英語