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comicとfujoshiに関するmigiriのブックマーク (2)

  • 萌えプレ:腐女子マンガ夜話 第2夜:「げんしけん」木尾士目

    げんしけん 第1巻〜第7巻 木尾士目/講談社 【あらすじ】 大学入学を機に、それまで秘めていたマンガやアニメ、ゲームへの思いを分かち合えるサークルへ入ることを決意した主人公・笹原完士。この物語は、彼が入部したオタク系サークル「現代視覚文化研究会(略して現視研)」を中心に繰り広げられる、笑いあり、涙あり、恋愛あり(!?)のゆるやかなキャンパスライフを描いた、“アキバ系青春ストーリー”である。 (公式より) S:サヤカ@萌えプレ管理人 M:ME子@腐女子友 S:今夜も引き続き、腐女子が登場する漫画の感想をダラダラと語りますよろしく。 M:今更「げんしけん」で何を語れと。 S:あ、もちろん「げんしけん feat.腐女子」ですよろしく。 M:なるほど、よろしくw S:この話題から行きましょうか。なぜ、大野さんは漫研女子に嫌われるか。咲ちゃんはまぁ明確だよね「一般人が聖域を荒らすな」だから。 M:何

  • 萌えプレ:ジャンプと腐女子

    【はじめに】 ・管理人はジャンプ買い続けて十数年になります。 ・以下の文章は仮定・推測・持論のもとに書かれています。 【ジャンプ腐女子向化を嫌う腐女子】 一般に腐女子向作品と揶揄される作品には特徴があります。 ・話がない。 ・美形キャラクターがたくさん登場する。 ・意味も無く男性キャラクター同士の友情や絆を確かめ合うエピソードがある。 といったところでしょうか。 これらの特徴は、やはり男性には苦々しく思われる方も多いようです。「腐女子向うぜぇ」「ジャンプ腐女子漫画ばっかり」そういうお言葉をよく聞きます。 これは腐女子の立場からすれば、非常に耳の痛い話でした。ジャンプがつまらないのは、まるで腐女子のせいだと言われているようなものですから。 今までは、そういった批判に対して、「原作側の過剰なサービスは余計なお世話」「こっちはそんなの頼んでない」という反論をする腐女子が相当数おりました。

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