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offと mに関するmigiriのブックマーク (5)

  • また君か。@d.hatena - OFF 会雑感(事前整理)

    OFF 会関連については、かなり前に書くつもりだったのだが、ゴタゴタしているうちに時期を逸してしまい今に至る。で、一回個人史的な経緯からかきはじめてみたところ、なんかものすごくめんどくさい気分になってきたので一旦全消しして、おもいついた要点だけ書き出してみる試み。 OFF 会といってもいろいろある…のだが、一方で「いはゆる OFF 会」といったときに幅を利かせているのは、(すくなくともおれの属する世代における「いはゆる OFF 会」というのは)「数人以上で居酒屋とかに行って数時間数千円払って飲みいしながら喋る」という様式である。 その他の OFF 会 サシ OFF ネットワーカー同士が「会いますか」「会いましょう」とかいってサシで会う。一対一で会うと、居酒屋で数時間数千円払って飲みいしても、あんまり「いはゆる OFF 会」をやっているような気分ではない。 おれの場合、サシ OFF は極

    また君か。@d.hatena - OFF 会雑感(事前整理)
    migiri
    migiri 2006/11/16
  • また君か。@d.hatena - OFF 会 2.0

    書いてる途中で長く放置してしまったので一旦区切る。 で、この一年ほどの発見として、「いはゆる OFF 会」は結構不便というか、あれはあまりいいものではないよなということが、おれの中で表面化してきたという認識が、春頃からじわじわとあった。だったらどうなったらいいんだという話だが、それについての発見なども GW 以降にいくつかあったので、それについて書いてみたい。 「いはゆる OFF 会」FUCK OFF 「いはゆる OFF 会」は、そういう様式が成立したことによって、遍くネットワーカーの OFF 会開催障壁を引き下げる役割と負ったとは思うが、いまや多くのネットワーカーはその段階を過ぎ、その役割を終えつつある。それでもまだ多くの場合には「いはゆる OFF 会」という幻想は有効に機能しているようにも見えるが、しかし状況は流動しつつ複雑化しており、画一的なイメージによって、むしろ障壁が引き上げられ

    また君か。@d.hatena - OFF 会 2.0
    migiri
    migiri 2006/11/16
  • また君か。@d.hatena-「時をかける少女」を語る会の二次会

    「時をかける少女」を語る会がいい具合に終わったので、そのまま二次会へ。おもしろかった。参加者は 10 人強。最初ファミレスを探したけど空席数が十分でないとのことで、じゃあもうメシじゃなくて酒ということになり、居酒屋へ。味や雰囲気はひとまず置いて、畳でたぶんかなり長時間のダベりにも対応できるという点で「庄や」を選んだが(十人以上での貧乏宴会仕様)、会場がエレベータなしの五階というのはけっこうな不人気材に。まあ一旦席に落ち着いてしまえば問題なかろうという判断だったが、それ以外でも場の雰囲気とか衛生感とか、好みに合わないひとも居たかもなあ。ブルーシート会合のような特殊なケースを除いて、宴会の場合「ハズレ席問題」回避のため席移動が容易な座敷形式であるのに越したことはないと考えているので、そこを押さえつつ満足度の高い宴席を設定できるようになるには、やはり場数を踏んだよさそうだ。 二次会の話題は時かけ

    また君か。@d.hatena-「時をかける少女」を語る会の二次会
  • また君か。@d.hatena - C さんを囲む会?関連メモ

    そんなこんなで、会全体としては微妙としかいいようがなかったが(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060820#p3)、個別の話としてはけっこうトピックが多くておもしろかったのだった。 「隙あらばハルヒになりたい女子」問題(→http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060721/haruhi) 「キョンになりたい男子」問題はどうか それは問題にならない。キョンになるのは簡単で、そういう自己実現ならなんの努力も要らないし、たぶん実際いくらでもいる(ハルヒの中のキョンほどに彼の日常が刺激的でないのは、単に彼の周囲にハルヒだの長門だの朝比奈だのが居ないだけであって)。 「いろいろ適切な独白を脳内ナレーションしてればよく、結局自分じゃなにもしないので、キョンであるかどうかの部外からの判定は不要」 どうでもいいけど三十代中盤の文化系女子が主人公

    また君か。@d.hatena - C さんを囲む会?関連メモ
  • C さんを囲む会? - matakimika@hatenadiary.jp

    なんだか目的や方向性のはっきりしない集まりが池袋であるらしいと呼ばれたけど、なんかそういう曖昧さはいけすかんなと思うので乗り気でなかったし、いつどこに集まるのかもはっきりしなかったので、そのままスルーするのもよかろうと洗濯とかしながら煙草吸いつつ NHK将棋番組を見ていたら、電話があっていま池袋で集まり中という話で、二度も声をかけてもらっておいて行かないのもアレかなと思ったので参加。まあおれもいいかげんこういった中途半端に不発気味の会合リテラシが上がってきており、こういうときは趣味の会合に参加する基的心得に忠実にやり過ごせばよいと判断して、そのようにして、だいたいおもしろかった。けどやはり全体としては、よくわからない会であったろうなと思う。 なお、なぜ「迎撃 OFF」でなく「囲む会」という記述であるかというと、その C さんがオタクではないのが明白であるため伝統的なオタ語としての「迎

    C さんを囲む会? - matakimika@hatenadiary.jp
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