[B! sky] migiriのブックマーク

すごく不思議な光景でした。ガラスに映る青空。そして暗雲たちこめる空。

migiri 2011/08/09

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The Mountain

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migiri 2011/04/18

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Feathers in the sky - Detail of Calatrava's work

migiri 2007/03/03

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飛行機 - matakimika@hatenadiary.jp

飛んでいる飛行機の、逆方向に向かう車の中から眺めていると、飛行機がまるで上空で静止しているかのように見えて、なにか不思議だった。いつまで世間を上滑ってんだろうなーおれは。

migiri 2006/11/28

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2006年11月21日火曜日カテゴリSanpo いいお天気は散歩日和。昨日と打って変わっていいお天気でしたな。昨日がこんな天気だったら、苦労しなかっただろうに（ウチのコがな）。そんな本日。事務所に向かうために乗り込んだ電車。うっかり座れたもので居眠りしてしまい、気が付いたら中目黒に到着しておりました。あらん？銀行に寄って、本屋に寄って、なにか昼御飯でも食べようとか思っていたのに、予定が狂った。正しくは、向かいのホームに移って、一駅戻りゃよかったんですけどね。ホームから階段を下っている間に、なんとなくその気がなくなりまして。中目黒でそのまま降りて歩いていくことにしましたのん。10分くらい多く歩けばいいだけだしね。お天気もよかったし、最近歩くことすらちゃんとしてない気がしたので。実際歩いたら、気持ちよかったですよん。歩いている間に、仕事の電話もかかってこなかったし、ぽけぽけしながら歩いてい

migiri 2006/11/22

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雲語で考える - matakimika@hatenadiary.jp

「二週間ほど笛を吹いて暮らす」は今後の目標だが（http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060131#p1）、「雲を眺めて暮らす」ならしばらくやったことがある。雲を見て暮らす場合、周辺に高い建物のない場所に陣取るのがよい。建物とかで空の視界が遮られると、十分な画角感を得られない。目の性能は変わらないはずなのに遮蔽物の有無でかなり印象が変わるというのは、目の曖昧性能の成果かなと思いつつ。おれの場合屋根に登ったり高台の公園に行ったりした。地面や川原に寝転がるという方法もあり、真上気味の雲はパースがあんまりついてないというか、望遠気味に見ているようなかんじになってまた別の味わいがある。おれの場合わりあい文字ベースの人間なので、ものを考えるときの最小単位は言語であることが多い。最近のオタには映像ベースでものを考えるひとのほうが多いらしい。ラノベのひととかは映像ベース