タグ

電子工作に関するmigu99のブックマーク (2)

  • 格安スマートリモコンの作り方 - Qiita

    材料費400円の赤外線送受信器を、1,800円のラズパイZeroに載せて、Google Homeから操作する方法を、ゼロから丁寧に解説します。 安くても高機能 むしろ市販のスマートリモコンではできない、きめ細かな操作も簡単に実現できます。(例えば こんなこと ができます。) 簡単 電子回路を作ったことのない初心者でも作れるよう、電子部品の買い方から、丁寧に説明します。 電子工作の基 ラズパイでの電子工作が初めてなら、こちら → Raspberry Piの電源でLEDを1個光らせてみる - ツール・ラボ (素晴らしく丁寧な解説なので、予備知識ゼロでも理解できるはず。) ここで紹介するスマートリモコンの回路も、まずはブレッドボードを使って、半田付けをせずに試作します。 試作品をしばらく使ってみて問題がないようなら、基板に半田付けして完成させます。 半田付けが初めてなら、こちら → うまくいく

    格安スマートリモコンの作り方 - Qiita
  • 試験管の中に時計を作ってみた!

    いやぁ、お久しぶりです。 まともに公開できるような物を作ってなかったのと、なんだかんだで更新出来ておりませんでした。 なんか、高専でレポートを書くようになって、自分の作ったものでもよっぽどの自信がないとまとめる気も起きなくなりましたね( で、今回作ったのがこちらです。試験管の中にドットマトリクスLEDと、マイコン、バッテリーもろもろを収めて時計にしました。カレンダー表示や温度計、懐中電灯もついてますよ~。 いやはや、ちょっとまえまでArduinoじゃないとなにも作れなかったんですけど、だんだん小さいのも作りたくなって、Arduinoの開発環境でAVRをプログラムしてたんですよ(参考) でも、Arduinoの関数って基的にでかくて、小さなマイコンはすぐ一杯になっちゃうんですw それで、まえH8でやってたみたく、ポートへの書き込みで設定を変えるようにしました。 で、そこまでやって、そこそこ大

    試験管の中に時計を作ってみた!
  • 1