まずは、mixiアプリを使ってみよう、作ってみよう
まずは、mixiアプリを使ってみよう、作ってみよう：基礎から分かる、mixiアプリ作成入門（1）（1/3 ページ） mixiのアプリ？それって何？ 「mixiアプリ」は、iGoogleのガジェットのように、SNS「mixi（ミクシィ）」上に組み込まれて実行される、Webアプリケーションです。主に、JavaScript＋XML＋HTML＋CSSで作ります（やり方によっては、Flashなども使える）。 誰でも開発でき、人が開発したmixiアプリを自分のマイページなどに自由に組み込むことができます。また、Webアプリケーションのため課金方式は異なりますが、iPhoneアプリのようにmixiアプリを作って公開することで報酬を得ることもできます。 mixiアプリは、2009年6月現在、オープンβ環境のみで利用可能となっています。正式版は、8月公開予定です（参考：「mixiアプリ」8月に正式公開 販売
8月正式公開前に「mixiアプリ」を試す方法 - オープンβコミュニティに参加 | ネット | マイコミジャーナル
ミクシィが運営するSNS「mixi」では、8月にソーシャルアプリケーションプラットフォーム「mixiアプリ」の正式公開を予定している。ソーシャルグラフを利用して、mixi上でさまざまなアプリ(マイアプリ)を楽しめるようになる――というのがmixiアプリの簡単な説明になるが、いまひとつ想像がつかない方もいるだろう。 現在mixiアプリは、オープンβとして開発者向けに仕様や実行環境が公開されているが、一般のmixiユーザもアプリの利用者として参加できる。いちはやくmixiアプリを体験してみたい人は以下の手順で、「mixiアプリ オープンβ」コミュニティに参加してみよう。 1 コミュニティ「mixiアプリ オープンβ」に参加する 2 メッセージの「 http://platform001.mixi.jp/ 」をクリック 3 改めてログイン画面が表示されるのでログインする 4 マイページの上部に「ア
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