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logicalthinkingとuxに関するmija_biのブックマーク (7)

  • 「あるべき姿」の設定のバランスの良さが、問題解決の成否を分ける | right questions

    あるべき姿を合意していないと、違う問題を解いてしまう コンサルティングの途中でクライアントが首を振り出すことはありませんか?何か同意していないようなのですが、その原因がよくわからない、ということはありませんか? その理由の一つに、「あるべき姿」が合意できていないことがあります。今日はそのお話をしましょう。 課題指摘コンサルタントにならないために考えるべきこと で触れた次の事例を見てみましょう。 ある製造業で売り上げが落ちたので、コンサルタントが相談に乗っていた コンサルタントがいろいろな売上向上策を提案した 社長が首を振ってこう言った。「実は仕事はいっぱいあるのです。営業的な問題はないのです」 実は、その企業の問題は、組み立て要員の女性パート従業員が家庭的な事情(出産や介護)で次々辞めていき、ハローワークなどで募集しても補充が追いつかないことだった コンサルタントが想定した「売上を上げる」

    「あるべき姿」の設定のバランスの良さが、問題解決の成否を分ける | right questions
  • トヨタ流問題解決「8ステップ」の誰も教えていない極意 | スターヒルズ企画

    ここで十分注意しなければならないことがあります。 それは、「あるべき姿は現象で表現してはいけない」ということです。 たとえば、実現したい姿が「品質不具合ゼロ」だとします。 すると、あるべき姿も「品質不具合ゼロ」としてしまいがちです。 対して、現状は「品質不具合5件」であるならば、問題はあるべき姿と現状 とのギャップなので、問題は「品質不具合5件」となってしまいます。 これでは、現状と問題が同一となってしまって、思考が1ミリも深まっていません。 したがって、このステップが何の進展もない無駄なステップになってしまいます。 それでは、どう考えるべきなのでしょうか。 それは、あるべき姿は実現したい姿を成立させる条件として考えるのです。 その例を図3に示します。 図3.あるべき姿から問題を導き出す このように考えれば、実現したい姿から、それを成立させる条件をあるべき姿とし、 その条件が現状ではどうな

    トヨタ流問題解決「8ステップ」の誰も教えていない極意 | スターヒルズ企画
  • マーケティングは集客の仕組み

    ■マーケティングの定義付け マーケティングの第一人者といわれているフィリップ・コトラーによると、マーケティングとは 以下のように定義付けられています。 マーケティングとは、個人や集団が製品および価値の交換を通じて、そのニーズやウォンツを 満たす社会的・管理的プロセスである 企業活動においてマーケティングとは、 企業の利益を増加させることを目的とし、それを実現するために顧客にとってより良い モノやサービスを、顧客が買ってくれそうな価格を付け、効率的かつ顧客の手元に届き やすい流通経路で販売し、顧客にとってより訴求力のあるプロモーション活動を行う ことすべてを指しているといえるでしょう。 例えばプリンターを製造販売しているA企業を例にとってみると、より多くのプリンターを販売 して利益を得ることを目的とし、 より高品質なプリンターを製造し、顧客が買ってくれそうな価格を付け、家電量販店での 販売な

    マーケティングは集客の仕組み
  • The Eisenhower Decision Matrix: How to Distinguish Between Urgent and Important Tasks and Make Real Progress in Your Life

  • MECE とロジック・ツリーの最強タッグで問題の整理が劇的に変わる

    0 0 4 0 MECE (ミッシーまたはミーシー)っていったいなに? MECE を活用するとロジカルシンキングに役立つというものの、どう活用すればいいの?といった、 MECE に関する疑問をお持ちの方はとても多いと思います。 MECE は重複と漏れをなくし論理的な弱点を補強するために活用される方法論のことで、ビジネスはもちろんのこと私たちの生活でもあらゆる場面で活用されています。 この記事では MECE という言葉の意味から「MECE 的であること」の基的な概念、MECE 的な分析を視覚化できるロジック・ツリーを使った実践的なケーススタディなどを交えて MECE の全貌を解説します。記事を読み終えたらすぐに MECE を活用できるよう構成していますので、ぜひ最後までお読みください。 目次 1. 思考の「抜け漏れ」を防ぐ MECE 2. ロジック・ツリーと MECE による原因分析 3.

    MECE とロジック・ツリーの最強タッグで問題の整理が劇的に変わる
  • http://www.ltkensyu.com/data/402.gif

  • 5. 思考のツール「ロジック・ツリー」とはどのようなものか

    ◆ 「ロジック・ツリー」とは ぜひ活用したい思考のツールである「ロジック・ツリー」について説明します。思考のツールとしては,ロジック・ツリーのほかにも,表(マトリクス)を使って情報を分ける方法や,手順(プロセス)に沿って情報を分けていく方法などがあります。 ロジック・ツリーは,思考の過程を視覚化しやすいこと,作成のルールがある程度決まっていること,また何人かと共同で作成することができる,といった点で,ロジカル・シンキングのツールとしてはよく使われるものです。 ロジック・ツリーには,用途によって,WHYツリー(原因追究ツリー),HOWツリー(問題解決ツリー),WHATツリー(要素分解ツリー)があります。ここでは,問題解決に活用されるWHYツリーとHOWツリーを中心に説明していきます。 ◆ WHYツリーとHOWツリー WHYツリーは,問題を考えるとき「なぜ?」と考えながらツリーをつく

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