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星空に関するmikarin-uのブックマーク (3)

  • 月が木星・火星・金星・土星に接近(2016年1月) | 国立天文台(NAOJ)

    早起きして月と惑星を観察してみよう! 大きい画像をダウンロード:中解像度(1200 x 759) 高解像度(5500 x 3480) 日の出前の空に、惑星がたくさん見えています。ひときわ目を引くのが南東の低空でマイナス4等級の明るさで輝く金星です。金星の近くには土星も見えます。さらに、南の空には赤く輝く火星、南西の空にはマイナス2等級の木星が見えます。 1月1日から7日にかけて、これらの惑星の近くを月が通り過ぎていくようすを観察することができます。明るい惑星と月の共演を、早起きして観察してみてください。 参照:暦計算室ウェブサイト 国立天文台暦計算室の「こよみの計算」では、各地の日の出入り、月の出入り、月齢などを調べることができます。代表的な都市での惑星や月の見え方は、国立天文台暦計算室の「今日のほしぞら」で調べることができます。こよみ用語解説の天象の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星

    月が木星・火星・金星・土星に接近(2016年1月) | 国立天文台(NAOJ)
  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

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    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
  • 澄んだ空のもとで――アルマ望遠鏡アンテナと金星と天の川 | ギャラリー

    標高2900メートルの場所に建設されたアルマ望遠鏡山麓施設での、夜のひとコマ。山麓施設で性能確認観測を行う日製12メートルアンテナ(右)と欧州製12メートルアンテナ(左)のあいだに、金星がまばゆく光っています。そして建物のすぐ上には、うっすらと天の川が横たわっています。地平線近くで天の川が見えるのも、金星のまぶしさも、アタカマの澄んだ空のおかげです。 澄んだ空と少ない酸素 アタカマの澄んだ空のもとでは、日では見ることのできない星空を楽しむことができます。都市部では星々の高度が低くなってくると街明かりやかすんだ空にその光がかき消されてしまいますが、アタカマでは地平線に沈む直前まで星々が輝いて見えます。また大気に含まれる微粒子による光の散乱によって三日月は黄色く見えるものですが、アタカマでは三日月ですらも真っ白でまぶしく見えます。しかしそんな素晴らしい空であっても、標高5000メートル地点

    澄んだ空のもとで――アルマ望遠鏡アンテナと金星と天の川 | ギャラリー
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