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GoogleとChromeに関するmikarin-uのブックマーク (5)

  • グーグルChrome、ページ読み込みがぐっと速くなる

    ぐっとぐぐっと、ぐーぐるっと読込みスピードアップ。 Chromeユーザーに嬉しいニュース。グーグルが提供するウェブブラウザChromeが、まさに今スピードアップしようとしています。新たな圧縮アルゴリズムが準備され、今までよりも25%、ページ読み込み速度があがるようになるとのこと。 この新たなアルゴリズムはBrotliと呼ばれ、現状のChromeで採用されている旧型Zopfliに取って代わるもの。前から開発されていましたが、ようやく完成し、リリースの準備がととのったところ。グーグル曰く「まったく新しいデータフォーマット」とのことで、 HTMLCSSもJSだって、とにかく読み込むのが速いと自信をみせています。グーグルは、通信料が少ない格安データプランを使うモバイルユーザーや、バッテリーが気になるモバイルユーザーにも、Chrome改善で大きな利益があると語ります。 Chromeアップグレードは

    グーグルChrome、ページ読み込みがぐっと速くなる
  • 『Google Chrome』のRAM消費を抑える方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Google Chrome』は、既存の製品の中でもっとも優れたウェブブラウザと言えるかもしれません。しかし、パソコンのRAMを、まるで感謝祭の七面鳥でも平らげるみたいに消費してしまいます。 パソコンのタスクマネージャーを見たことがある人なら、きっと『Google Chrome』のプロセス数と、それらが独占するメモリ量を見て卒倒しそうになったことがあるでしょう。今回は、なぜ『Google Chrome』がこれほど多くのRAMを使用するのか、どうすればその旺盛な欲を抑えることができるのかをお教えしましょう。 Google ChromeはこれだけのRAMを一体何に使っているのか? ウェブの閲覧は、私たちが思う以上に複雑化してしまいました。考えてみてください。私たちがパソコンで行う作業のほとんどは、ブラウザの中で行われます。タブを開いたり、動画を見たり、ほかのプログラムと連携するウェブアプリや

    『Google Chrome』のRAM消費を抑える方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • Flashとの決別…Chromeブラウザで自動停止がデフォルト設定に

    終わりの始まり? iPhoneの発売当時、アップルの故スティーブ・ジョブズCEOが、FlashをiOSでサポートしない方針を貫いて物議を醸したのもいまは昔。時代はHTML5への移行が進み、Flashと決別する日も着々と迫ってきているのかもしれませんよね。 このほどグーグルは、ChromeブラウザでのFlashコンテンツの扱いに関する新方針を発表。Flashアニメーションなど、メインの動画コンテンツ再生以外のFlashは、デフォルトで停止する設定が採用されることを明らかにしましたよ! すでに最新のベータ版では、この設定が有効になっているほか、今年9月からリリースされる安定版のChromeでも、重要でないFlashコンテンツの停止設定がデフォルトで導入されていくそうです。 グーグルは、今回の新たなFlashコンテンツへの対応方針について、ノートPCを中心とするバッテリーの異常消費を抑えることに

    Flashとの決別…Chromeブラウザで自動停止がデフォルト設定に
  • 「Chrome」の右上に謎のボタンが! 消し方教えます|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    Googleさんたら、いつも突然ね。 パソコン版の「Google Chrome」(グーグル クローム)にて、突然右上に自分の「Google+」のアカウント名が書かれた謎のボタンが出現したと話題になっています。私のクロームにも、しっかり現れました。 このボタン、すぐにGoogleアカウントを切り替えられるもので、アカウントを複数持っている人にはとっても便利!...の、はずなのですが、「場所が邪魔すぎる」「アカウント一個だからムダ」などなど、あまり評判がよろしくない様子。 まず、アドレスバーに「chrome://flags/」と入力します。コピペしてアクセスしてください。 アドレスを入力すると、以下の様なページが表示されます。 このページは注意書きの通り、下手にいじると動作が不安定になったりします。目的の部分以外は触らないようにしてください。 さて、このなかから右上のボタンを消す設定を見つけな

    「Chrome」の右上に謎のボタンが! 消し方教えます|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
  • Google、Chromeブラウザの脆弱性を修正

    Googleは9月9日、Webブラウザ「Google Chrome」安定版のセキュリティアップデートWindowsMacLinux向けに公開した。 同社のブログによると、最新版の「Google Chrome 37.0.2062.120」では4件の脆弱性を修正した。このうち「レンダリングにおける解放後使用」の脆弱性については、危険度が同社の4段階評価で上から2番目に高い「High」と位置付けている。情報を寄せた研究者には2000ドルの賞金が贈呈された。 また、Adobe Systemが同日にFlash Playerの更新版を公開したことを受けてChromeに組み込まれたFlashも最新版に更新したほか、多数のバグ修正などを盛り込んでいる。

    Google、Chromeブラウザの脆弱性を修正
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