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小野善康に関するmike_bakaのブックマーク (2)

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  • ある意味やばい経済学 - こら!たまには研究しろ!!

    ちょっとした解説文を書いていて大きな壁にぶつかってしまいました.財政政策のお話なんだけど,「中立命題が成立しているならば乗数の大きさは均衡予算乗数に等しい」っ書こうとしたんですが……. 3ヶ月前までなら,「需要制約下ならまぁ教科書的にはそうなるよ」という感じでさらりと書けたはずなんだけど,今や「需要制約下だろうとケインズ型消費関数を前提にして良かろうとこれはダメだ」と知っている.どうしよう. と,ここまで読んでピンと来た人はかなりの経済学通.今日のお話は小野善康先生の論文(Yoshiyasu Ono, Fallacy of the Multiplier Effect: Correcting the Income Analysis, ISER Disscussion Paper #673, October 2006.)のお話. 均衡予算乗数は1*1って学部の基礎マクロでも教える話で,いまさら

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