動物虐待と獣医に関するmikenekoneneのブックマーク (1)

  • 「明日殺されるのに…」獣医大の驚くべき実態、学生たちの苦悩(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    「外科実習の前日に実験犬を犬舎から外に出すと、しっぽを振って大喜びします。翌日には殺されるのに……切ない」「バケツにどんどん死体を捨てた」――。 【写真】女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態 憧れの獣医師になるために大学に入ったら、犬、牛、鶏、ラットなど多くの実験動物を傷つける実習にショックを受ける学生がいる。 最近は、動物が来の行動ができて幸福な状態であるべき「アニマルウェルフェア」(動物福祉)を重視し、健康な動物を傷付ける実習を減らして練習用の模型など代替手段を取り入れ、治療を要する動物の臨床実習に力を入れる大学が出てきた。 しかし一方で、狭くて汚いケージに実験動物を閉じ込め、麻酔の失敗で動物が苦しんだり、術後のケアも不適切だったりする事例があることが取材で分かった。 私は2017年から2年間かけて、獣医大関係者らの証言、国公立獣医大に情報公開請求した動物実験計画書などに基づ

    「明日殺されるのに…」獣医大の驚くべき実態、学生たちの苦悩(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    mikenekonene
    mikenekonene 2020/03/12
    北里大学にお世話になったことがある。 こんな虐待をおこなっていたとは。 動物が死んでも平気、苦しんでいても気にもかけない獣医がいることに納得。 人間だって検体で行っているのに、生体を使う意味あるの?
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