2018年9月下旬から、ブログのPVが下降しました。 こんな事は今までなかったので、最初は何が起きたのかと焦りました。 その時のPVの推移は、こんな感じです。 ね!下がってるでしょ。 1日3000PV程度あったのに、半分近くまで落ち込んでしまったんです。 そして、その後2週間経ってもPVが自然回復することはありませんでした。 チャリオ君 なんでや!なんで急に下がるんだ! とにかく1秒でも早くPVを復活させたいと思いました。 でも原因が分からないから、対策の立てようがありません。 ひょっとしたら、自分でも気づかないところで、何かグーグルの規約を犯していたのかもしれません。 因みに僕は、誰かのサイトをコピペしたり、勝手に画像を使って著作権に触れるよなことは一切やってません。 最初は、ショックがでか過ぎてモチベーションが下がりまくりでした(^^;)。 だからブログを書く気がまったくおきません。
・仕方なく続ける仕事・・・ ・上がらない給料・・・ ・見込のない出世・・・ ・あきらめたキャリアチェンジ・・・ ・過ぎ去ったモテ期・・・ 今、40代独身男性はとても辛い状況に置かれた人が多い。 若いころであれば、もう少し自分の将来に希望が持てたでしょう。 でもこの歳になると、何となく先行きが見えてしまうので、今後の将来に対する期待が見えなくなくなってしまうのです。 このまま時間が過ぎて歳をとることに、強い不安を感じていませんか そもそも今の会社に定年まで勤め続けることができるのか、不安を感じていませんか この年代になると、親の介護の問題とか、老後のお金のことも心配になってきます。 そう考えると、40代独身男性の将来はとても暗く思えるかもしれません。 しかし結論から言えば、必ずしもそうなるとは限りません。 実際、40代から行動を始めて、人生の逆転に成功した先輩はたくさんいるのです。 ただ、何
3組に1組の夫婦が離婚すると言われていますが、実際の離婚件数は減っています。 厚生労働省の人口動態統計の年間推移を見ると、2002年の離婚件数をピークにして減少しているのです。 ・2002年の離婚件数 ⇒ 289,836件 ・2016年の離婚件数 ⇒ 217,000件 このように離婚件数が減る中で、唯一離婚が増えている年代があります。 それが70代です。 この年代の夫婦は、離婚件数がこの15年間でなんと2倍になっているのです。 20年以上連れ添う夫婦が離婚することを熟年離婚と言います。 熟年離婚は、2000年頃より急増しています。(下記グラフ参照) 引用元:厚生労働省「人口動態統計」 上のグラフは、50歳以上の離婚件数の推移ですが、2000年頃から急増し、そのも後高い件数を維持しています。 このように増えている熟年離婚ですが、離婚後の人生はどうなっているのでしょうか。 実は熟年になって離婚
引用元:ウィキペディア トランプ大統領の側近中の側近、ヘイリー国連大使が辞意を表明しました。 彼女の顔は、テレビのニュースでよく出ているので知っている人も多いと思います。 モデル並みの長身に、クールで知的な容姿で、しかも弁が立ちます。 彼女は、トランプ政権発足から側近をしており、トランプ大統領の「アメリカ第一主義」を支持している人物です。 辞任の理由についてさまざまな憶測が出ていますが、本当の理由は不明です。 ヘイリー氏本人が突然の辞意表明について詳細を語っておらず、また次に何をするかについても明かしていないのです。 因みに、これほど次々と側近が去っている(辞任もしくは解雇で)のに、よく政権が持つものだと感心してしまいます(^^;)。 日本で同じことが起こっていたら、間違いなく即死でしょう。 さて、ヘイリー国連大使は、国連で「アメリカに従わなければ金は払わない」と思わせる言動をしたことがあ
僕は50歳の時に早期退職し、フリーランスのブロガーとし独立しました。 それまではサラリーマンだったので、(手取り額)=(給料で振り込まれた金額)でした。 でも独立すると、税金とか社会保険料やらを、自分が稼いだ金額から払わなければなりません。 サラリーマン時代は、税金が引かれた状態で振り込まれていたから、(振込額)=(全額自分が使える額)でした。 でもフリーランスの場合は、すべて後払いです。 だから、調子に乗ってお金を使っていると、後でお金が足りなくなって困ってしまう可能性があるのです。 自分が稼いだお金のうち、一体いくらまで自由に使えるのか? このことは、フリーランスを目指す人なら絶対に知っておくべき事です。 でも税金関係の話は、とっつきにくかったり、説明が難解だったりして、訳が分からなくなることが多いですよね。 そこで今回は、 ・僕が実際いくら払ったのか ・いくら手元に残ったのか につい
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