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movieに関するmikihoshiのブックマーク (4)

  • http://www.asahi.com/culture/update/0209/001.html

    mikihoshi
    mikihoshi 2006/02/09
    この人の音楽が無ければゴジラは無かったと思う。ひとつの時代が終わった感じがする。
  • 世界一早い「ゲド戦記」インタビュー 鈴木敏夫プロデューサーに聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鈴木 敏夫(すずき としお) 1948年生まれ。慶応大学文学部卒業後、徳間書店に入社。雑誌「月刊アニメージュ」編集長を経て、85年、スタジオジブリ設立に参加。「ハウルの動く城」をはじめ、数々のジブリ作品のプロデューサーを務める 来年7月公開のスタジオジブリの新作が「ゲド戦記」であることが発表された。アーシュラ・K・ル・グウィン原作の名作ファンタジーが初めて映画化されることや、宮崎駿監督の長男で「三鷹の森ジブリ美術館」前館長の吾朗さんが初監督を務めることで、早くも話題となっている。企画を立ち上げた場所だというスタジオ近くの“秘密の部屋”で鈴木敏夫プロデューサーに聞いた。(依田謙一) ――なぜ今、「ゲド戦記」だったのですか。 鈴木 もともと宮(崎駿)さんが熱心に読んでいた作品です。その影響もあって僕も読んでいて、「風の谷のナウシカ」(1984年)を作る前からずっと映画化したいと思っていました。

    mikihoshi
    mikihoshi 2005/12/27
    やばい、読んだら俄然楽しみになってきた
  • 超映画批評「2005年の総括」

    『2005年の総括』 はじめに お正月は映画業界もお休み、というわけで、この週は新しい公開作品も無い。しかし、それでも毎日、このサイトに来てくれる人はたくさんいるわけで、そんな皆様の暇つぶしになればと、毎年書いているのがこの総括である。 思えばサイトをOPENして約2年半、今でも右肩上がりにアクセスが増えているというのは、大変嬉しいことだ。これからもコンセプトを変えずに、誰にも気兼ねせずに、しかし責任を持って、ユーザーのためになる情報を発信していきたいと思う。 何しろ皆さんは、貴重な時間を割いて映画を観に出かけるのだ。そして、さらに別の時間を割いて、このサイトを読みに来てくれている。だとするならば、私はそれに見合うだけの情報や、面白さ等の娯楽要素を提供しなくてはならない。少なくともここで紹介する映画に関しては、「読んでから観る」方が面白くなければ、このサイトの存在価値など無い。 そんなわ

    mikihoshi
    mikihoshi 2005/12/26
    『とはいえ、2作品が公開された『映画 ふたりはプリキュア』は、作品に潜在的なパワーを感じられるシリーズといえる』最近、実はこの人プリキュアンじゃないかって気がしてきた
  • キングコング凄ぇ!: たけくまメモ

    クリスマスまでに締め切り3と課題採点もあり、また26日には初のOFF会もあるというのに、うっかり『キングコング』を見に行ってしまいましたよ! いやあ凄かった。俺もこれまでに相当な数の映像を見てきたつもりですが、ひさびさに圧倒的な、言葉で形容できない何かを見せられた感じがしました。 これを作った人は正直、キチガイだと思いました。 いやまあ、中身はキングコングですからね。だいたいまあ皆さんご存じの通りの展開なんですけども、子供の頃から大のコング・マニアで、12歳の頃に自主映画でリメイクまで試みたというピーター・ジャクソン監督の「わてコング好っきや~、コング撮れたらもう死んでもええねん!」という魂の叫びが全カットに炸裂する、気合いの入りまくった一作に仕上がりました。まさに「漢の映画」です。 来90分くらいでできるような話を、186分(3時間6分)に渡って超大作化したわけなんですけれども、全編

    mikihoshi
    mikihoshi 2005/12/19
    先週見にいけなかったんだよなあ。今週は万難を排して観に行きたい。あ、でもセイザーXも観なくちゃ
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