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何回も何回もボロボロになるくらいに読み返したダイスキな本。 「恋人たちの花あそび」(LOVERS GARDEN) それは、花の写真と言葉たち(英文と日本語訳)で構成されていて 花のアレンジと言葉は女性フローリスト 写真は男性カメラマン。 特に明記されてはいなかったけれどきっとふたりは恋人同士。 お互いの志事をリスペクトし合い大切に思っていることが ページをめくるたびやんわりとでも確かに感じるのだ。 そして今思い出した。 わたしの花遊びというネーミングはこの本がルーツだった!!! 多大なる影響を受けたんだなあ、、、と改めて。 選び抜かれたであろう彼女の短い言葉たちは濃く深く潔く わたしのココロの真ん中のずっと奥 自分で意識したとしてもなかなか届くことのない 大切な大切なところまで染みいっていった。 その中のひとつが 「花のない場所で愛は育たない。愛のない場所で花は育たない。」 (Love n
自分自身と深く繋がることができたら (実際 ここまでが果てしなく遠く感じられる、、、、。が めでたくそうなったら!時間がどれくらいかかったとしても 決して長くは感じないのだろう。) 次は自分を超えていく過程を楽しむのだ。 わたしたちが思っている自分というのものは 外側の世界が基準となり形成されている。 経験や概念やエゴを通してしか自分を感じることができない。 無意識に限界や枠をつくり、言動を制限していく。 そのくくりをすべて外し 過去も未来も、感情さえも手放した時 わたしたちは誰もが唯一無二の存在であり無限の可能性を持つ 世界の一部であり全体であることを理解するのだ。 その世界は、自分が自分であり 自分が自分ではなく、 何ものでもあり、何ものでもない世界。 わたしもまだクリアに思い出せていない世界なので 言葉で説明するのは簡単ではないし 表現しようとすればするほど離れていってしまう。 その
時間はわたしたちの概念が創り出した幻想だと知りつつも なかなかどうして上手に付き合っていくのが難しい手強い相手。 上手に付き合おうと思うからか。 意識し過ぎることで逆に遠ざかるのだなきっと。 程よい距離感でお願いしたいわー。 先日。特にスケジュールが詰まっているわけでもなかったのに あーあれもまだやってない、これしかできてない、時間がないー、と ないない尽くしにどっぷりとはまっていた夕暮れ時に はたと気がついた。 ないないばかり言ってるけど、あれもやったし、これもやった ずいぶんとたくさんのことをやってるじゃなーい!と。 なんだかひとり空回っていたわたしだったのです。 どうしてひとは、今持っているもの、今できていること、ではなく、 その逆にばかりココロをとらわれてしまうのか、、、、。 ひとは常に何かを考えている(眠っている時でさえ!) ものの その瞬間瞬間はひとつのことしか考えることができ
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