ドットインストール代表のライフハックブログ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
法政大学経営学部の学生を中心とした学生団体「ファインダウェイ」(千代田区富士見2)が12月15日、学生にルーズリーフ(広告付き)を無料で提供するサービス「ルーズフリー」を発表した。 「ルーズフリー」とは、米・カリフォルニア発祥のサービスで全米200以上のキャンパスの40万人以上の学生を対象として提供されているサービス。大学生が学習で使用するルーズリーフの余白に企業などがバナー広告のような広告を掲載することにより、学生への無料配布が可能になる。 同団体は昨年12月から法政大学内でのテスト配布を実施。学生らの意見を取り入れるなど試行錯誤を繰り返し完成した「ルーズフリー」10,000部を今月4日~20日、早稲田や上智など都内5つの大学校門前で、手渡しで配布した。 法政大学3年生で同団体代表の浜野勇介さんは「準備期間が長かったため、こうしてリリースできたことがうれしい。毎朝継続して校門前に立つこと
テレビCMにイライラさせられているのは どこの国でも同じと思いがちだが、 そんなことはない、 という興味深い研究レポートが出ている。 ●日本のテレビの非常識 テレビCMにイライラさせられるのはなぜかって? テレビCMっていうのはそういうものなんだよ。タダで見るんだから、多少イライラさせられたって仕方がないだろ‥‥。そんな「良識派」のあなたは、今回の原稿をぜひ読んでほしい。テレビCMを見なきゃならないのはほかの国でも同じだが、海外の人びとは、日本の視聴者ほどにはCMでイライラさせられてはいないようなのだ。 このところ広告について、あれこれ資料を読んでいる。そうして読んだ一冊に興味深い研究レポートがあった。われわれの「テレビCMの常識」を覆すもので、研究書のなかだけにとどめておくのはもったいない。今回はそれを紹介しよう。 「番組内CM提示のタイミングが視聴者の態度に及ぼす影響」という堅いタイト
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