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携帯に関するmikky3のブックマーク (19)

  • memokami :: 約500機種の携帯端末を網羅するケータイテストエミューレーター「P1 Emulator」を使ってみました

    NetFarmさんが携帯端末500機種以上を網羅した「P1エミュレーター」のベータ版が無料で公開されました。 いままで携帯でテストするときに、まともに利用できるエミュレーターといえば、i-modeシミュレータしかなく、結局実機でのテストに頼っていました。 この「P1 Emulator」はケータイサイトのテストの救世主となるのでしょうか。 早速試してみました。 ■まずはダウンロード http://p1.netfarm.ne.jp/ ※ダウンロードには会員登録/ログインが必要です。 ■エミュレーターインストール インストールがめちゃくちゃ重かったです。 うちの環境だけかな。固まったかと思うほど。 気長に待ちましょう ■インストール完了 かなり時間かかりました。 ■ライセンス登録画面 最初に起動するとベータ版のライセンスキーを取得するように言われます。サイトに行って取得しましょう。登録したメール

    memokami :: 約500機種の携帯端末を網羅するケータイテストエミューレーター「P1 Emulator」を使ってみました
  • ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」

    「アジアとケータイを制した者が、世界のインターネットを制するだろう」--ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は2月7日、同社の中長期ビジョンについてこのように述べ、携帯電話市場に進出しつつあるGoogleへの対抗心をあらわにした。 Googleは検索市場において、ソフトバンク子会社のヤフーの競合企業にあたる。ただしGoogleは近年、携帯電話市場への強い意欲を見せている。2007年11月には携帯電話向けプラットフォーム「Android」を公開したほか、米国では700MHz帯のオークションに参加し、携帯電話用の周波数を取得する動きを見せている。日国内でもauに続いて、国内最大手の携帯電話事業者であるNTTドコモとの包括提携を1月に発表。Googleにとって日市場は携帯電話サービスを開発するための重要な市場であると明言している。 一方のソフトバンクは、ADSL事業や携帯電話事業などに進出し

    ソフトバンク孫社長、グーグルに宣戦布告--「アジアとケータイを制した者が勝つ」
  • 「オン・オフだけのフィルタリングは無益」施策の再検討を求める声も

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ケータイは「メールするための道具」と考える人が8割

    ネットエイジアは1月22日、「ケータイとライフスタイル」についての自主調査の結果を発表した。調査は1月7日から10日まで、15歳から39歳のケータイユーザーを対象に行ったもので、回答サンプル数は300名。 同調査によれば、PHSを含むケータイを初めて所有した年代は、「16歳~18歳」が32.7%で最多。以下「19歳~24歳」が35.7%、「13歳~15歳」が13%、「25歳~29歳」が9%と続いた。 初めてケータイを所有した年代は、回答者の年齢により特徴が見られる。10代の回答者では、中学生の年代にあたる「13歳~15歳」でケータイを所有したという回答が58.3%で、それ以前も含め中学生までにケータイを所有した割合は66.7%を占めている。また20代前半、20代後半ともに「16歳~18歳」との回答が多く、それぞれ46.1%、50%となった。30代前半では「19~24歳」で所有している割合が

    ケータイは「メールするための道具」と考える人が8割
  • 10代のネット利用を追う: 第1回 「モバゲー」のルールは学校の校則みたいなもの〜DeNA

    「10代の子どもたちの感覚がわからない」という話をよく耳にする。特に、ケータイを駆使する世代とパソコン世代との感覚のギャップは大きい。彼らは、どんなサービスを使ってどのように感じているのだろうか。 筆者は2000年頃まで小学校の教員をしていたのだが、当時、情報教育は始まったばかりで、パソコンを使いこなせる教員はほとんどいなかった。総合学習の時間にパソコンを使って授業をすることが推奨されたが、教える側の教員はというと、メールも使えない人ばかり。いざ授業をやることになっても、ゲームやお絵かきソフトをさせているだけということがほとんどだった。そしてフリーズした画面を見て、「おかしくなった」と言っては、体の電源を切って強制終了を繰り返す始末。 一方、当時10歳だった生徒たちは、パソコンも携帯電話も大好きで、先生たちよりよほど使いこなしていた。まだ自分の携帯電話を持っている子どもは少なかったが、母

  • 「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出

    「フィルタリングは“魔法の杖”ではないはずなのに」――慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)が1月21日に開いたシンポジウムで、未成年者向け携帯電話フィルタリングサービスについて、コンテンツ事業者や行政担当者らが課題を議論した。 昨年末に増田寛也総務相の要請を受け、携帯電話・PHS事業者は昨年末から今年にかけ、未成年者へのフィルタリングサービス原則導入を相次いで発表した。親権者が「フィルタリング不要」とキャリアに申し出ない限り、未成年者の携帯電話からはアダルトコンテンツや自殺希望者を募るサイト、コミュニティーサイト、掲示板などにアクセスできなくなる見込みだ。 コンテンツ事業者は「青少年をネットの危険から守るために、フィルタリングは必要」と総論では同意しつつも、「健全な運営を努力しているサイトも、そうでないサイトも一律でアクセス不能になる」と不満を募らせている。

    「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出
  • 「携帯・ネットなし」生活の効用 新人記者が挑戦、アナログ作業から見えた仕事の原点 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「携帯とネットに日々どれだけ依存しているのか。これを使わない生活を体験して考えてみよう」。今夏、日経ビジネスの企画会議でこんな声が上がり、新人記者である私に白羽の矢が立った。 私は中学1年の時から携帯を持っている。現在、登録されている電話番号やメールアドレスは700人以上で、大学までの友人ばかりだ。10年ぶりにメールをすることもしばしばある。 ネットについては、大学生の時から毎日のように海外友人とチャットをしたり、分からないことがあれば検索エンジンで調べるようになった。携帯とネットを毎日使う生活。これが使えなくなったら、すぐに仕事に重大な支障が生じるのだろうか。 日経ビジネスが読者を対象に実施した「携帯なし、ネットなしで仕事ができますか」というアンケートでは、56%が「携帯やネットなしで仕事は困難」と答えている(日経ビジネス9月17日号「ビジネス世論」)。 NTTアドが実施した「1つだけ

    「携帯・ネットなし」生活の効用 新人記者が挑戦、アナログ作業から見えた仕事の原点 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 携帯ネット万能の世の中は、いつまでも続かない!んじゃないかな・・・ - michikaifu’s diary

    トシをとってくると、世の中で熱狂していることに対して冷ややかになる、という悪い傾向が強くなる。私も年をとったな、と思いつつ、「ふん、そんなこと言ってるけど、いつまでも続くもんか」と思うことをひとつ。 相変わらず、日では「パソコンから携帯へ」の流れが続く。Mixiもそうだし、この種のサービスは携帯サイトをやらないと儲からないらしい。「今の若い人は、パソコンなんて使わない、これからはますます携帯だ」という話がずいぶんある。 ホントかいな? 少し前に、「日のパソコン・ネットのユーザーの中で、20代の比率が下がっている」という話が盛り上がった。それで、「今の若い人は・・」ということになるのだが、それよりさらに若い10代では少しずつ比率が上がっている。 ƒlƒbƒgƒŒƒCƒeƒBƒ“ƒOƒXŠ”Ž®‰ïŽÐ-ƒvƒŒƒXƒŠƒŠ�[ƒX これってつまり、20代だけがパソコン離れしている、という

    携帯ネット万能の世の中は、いつまでも続かない!んじゃないかな・・・ - michikaifu’s diary
  • ケータイだけでインターネットを利用するユーザーの実態調査(上)--「今後PCも利用したい」が55%

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、普段PCのインターネットを利用しないユーザーの実態調査を行った。 なぜ、インターネットの利用をPCではなく携帯電話のみを利用するのか、また今後はPCのインターネットを利用すると思うかを調査したところ、携帯電話でインターネットを行う理由として、「PCを持っていないから」というユーザーが多く、また「今後はPCのインターネットも利用したい」と思うユーザーの回答が多い結果となった。 総務省が発表した平成18年通信利用動向調査によると、PCからのみのインターネットユーザーは1627万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみのインターネットユーザーは688万人となった。平成17年の通信利用動向調査ではPCからのみの利用者が1585万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみの利用者は1921万

    ケータイだけでインターネットを利用するユーザーの実態調査(上)--「今後PCも利用したい」が55%
  • パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

    パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇

    パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 20代は家でパソコンを使わなくなりつつある - ネットレイティングスと総務庁データ

    20代のパソコン離れが一部で話題だ。 これは、2006年11月に行われたネットレイティングスによるニュースリリース「≪データクロニクル2006・ファクトシート≫2000年から2006年の6年間でウェブ利用者の年齢構成に大きな変化20代の構成比が半減、中高年齢層や10代は着実に増加」 http://www.netratings.co.jp/New_news/News11072006.htm  図表1 ウェブ利用者全体の年齢構成比の推移 (2000年4月?2006年3月の月間データ、家庭のPCからのアクセス)※グラフをクリックするとで元資料の大きなグラフにリンクします。 で既に明らかにされていた話題なのだが、「パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online」という記事で20代が情報格差という視点で掘り起こされ、注目を再び集めることになった。では、当に20代が情報格差で取り残

  • keep on your easy pace. : 間違えがちなデータの読み方(少年犯罪・少子化・デジタルデバイド)

    このところ、Blogに書きたい内容がいろいろあるのですが、結論が不明瞭だったり陳腐だったり上手く取りまとめられずにタイミングを逃していました。(>_<) そうこうしているうちに、別のネタでいくつか調べていた内容を組み合わせたら、全く違う内容でネタが組みあがったので、書きたいと思います。 題して、「データの読み方」で、一つの分析も、違った情報を組み合わせると、全く逆のことが言えてしまう、という例をご紹介します。 サブテーマは、 少年の凶悪犯罪は増えている? 20代のPC使用率が減っている!? 女性が社会進出しても少子化にはならない? の3です。 朝の“特ダネ!(フジTV)”でも紹介されていたので、このネタはご存知の方は多いかもしれません。 こちらは有名なサイトで紹介されている内容そのまんまで恐縮なのですが、、(^^; 少年による凶悪犯罪が昨今増えている、というグラフです。

  • 携帯電話のみのネットユーザーは低レベルじゃない

    先日、AERA誌の取材をお受けしました。テーマは、「デジタルプアの見えない壁〜携帯オンリーが陥る下流スパイラル」(5月28日号)。 このリンクをクリックしても記事の内容は窺えませんが、その前に発売された、知る人ぞ知るコアな雑誌「FACTA」にてほぼ同様の趣旨の記事が掲載されていて、「パソコン見放す20代 下流携帯族」(FACTA online)と大枠の論旨は共通していたと思います。 要するに携帯電話でしかインターネットに繋いでいない人が増加しており、彼らはデジタルデバイドの境界の下、つまり下流ではないのか、と。 取材をお受けした加藤ですが、これら記事の根にある主張の「PC接続が上流で、携帯電話のみで接続している人が下流」という捉え方には大いに異論があります。 総務省の「通信利用動向調査」によると、確かに国内のネット人口のうちの22.5%は「携帯電話のみで」インターネットに接続しているという

    携帯電話のみのネットユーザーは低レベルじゃない
  • 中高生の携帯メアドは消耗品?

    中高生の約半数が携帯電話用メールアドレスを1年に複数回変更しており、その理由は「なんとなく飽きたから」が最多──バンダイネットワークスなどが携帯電話向けポータルサイト「GAMOW」で行ったアンケート調査で、こんな結果が出た。メアドもアクセサリー=消耗品感覚で、自分自身や周囲の変化を理由に変えている傾向がうかがえるという。 調査は、バンダイネットとVIBE、東急エージェンシーが、13歳から18歳の中高生を対象にアンケートフォームで5月18日に行い、1146件の回答を得た。 メールアドレスを変更した経験を聞くと、94%が「ある」と解答。変更回数は「2~3回」(34%)が最多で、「1回」(32%)、「4~6回」(23%)、「10回以上」(7%)、「7~9回」(4%)と続いた。女子の方が男子よりも回数が多い傾向にあった 変更のタイミングは「1年に1回以下」が半数だったが、「半年に1回くらい」(31

    中高生の携帯メアドは消耗品?
  • ITmedia News:「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識” (1/2)

    携帯電話のネットサービスへの注目が急速に高まっている。3G携帯が普及して通信速度が向上し、「モバゲータウン」など携帯向けSNSユーザーも急増中。PC向けネットサービス各社も、携帯対応に注力している。 ただ携帯ネットはこれまで、10代中心に盛り上がってきた世界。PCネットをヘビーに使う人ほど携帯ネットは使わない傾向にあり、20代以上のPCユーザーにとっては未知の部分も大きい。 月間120万人が利用する携帯検索ポータル「F★ROUTE」を展開するビットレイティングスの佐藤崇社長に、携帯ネットの特徴を聞いてみた。するとPCネット界の常識では考えられないような事実――「“つまんない”“ヒマ”が頻出検索ワード」「検索ボタンには『検索』ではなく『Go!』と書く」「逆ザヤ広告を出してでも、公式サイトの掲載順アップを狙う」「サービス名に“★”マークでアクセスアップ」「100万ユーザーまでは増えるが、それ以

    ITmedia News:「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識” (1/2)
  • 楽天売れ筋商品にみるモバイルユーザーのアホっぷり - Student magazine

    こんにちは!ポールです。「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ - Student magazineの次は楽天に噛み付いてみました。 楽天で「アルマーニのパチもん」がバカ売れしているんだって? 2007.3.6現在、楽天市場の商品約1,500万点の中で総合ランキング9位にアルマーニのパチもんが鎮座しておられます。 【楽天市場】楽天モバイルランキング独占!ROYAL ARMANY18金モデル:桃源郷 楽天市場店 販売店舗の「桃源郷」さん(楽天市場2006年「百貨店・総合通販・ギフトジャンル大賞、スーパーオークション賞、受賞店舗)いわく、このアルマーニのパチもんの時計は、 腕時計部門 1位 携帯週間総合ランキング 3位 ジュエリー部門 3位 メンズ腕時計部門 1位 レディース腕時計部門2位 ・・・などなど ということらしいです。パチもん売っといて自信満々です!誇りに思ってるようです!逆に

    楽天売れ筋商品にみるモバイルユーザーのアホっぷり - Student magazine
  • “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    『ケータイコンテンツビジネス調査報告書2006-2007』ハイライト 一般サイトの利用が拡大“ケータイ2.0”サービスが台頭 公式サイトを中心としたビジネスモデルの転換が迫られる 2006年は4月にワンセグ放送、10月に番号ポータビリティ(MNP)が開始されるなど、制度上でも市場再編につながる動きがあり、ケータイ業界にとって大きな転機の年となった。こうしたなか、ケータイコンテンツにおいては、通信速度の高速化、端末機能の向上、着うたフルやデコメールに代表されるリッチコンテンツの普及、検索エンジンの搭載など、従来、通信事業者による囲い込みからオープン化へとビジネスモデルが大きく変わろうとしている。今後のビジネス戦略を探るためにインターネットメディア総合研究所(旧インターネット生活研究所)によるケータイコンテンツビジネスの現状を調査を紹介する。 著:インプレスR&D インターネットメディア総合研

    “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
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