婚活パーティー参加レポート!オクテなあなたでも大丈夫! 公開:2017.03.15 / 更新:2020.10.26 #出会い #恋愛 #恋愛したい #趣味コン 以前、結婚に焦りすぎて「そうだ、婚活パーティーに行こう。」と京都に行くみたいに思いつきで婚活パーティーに参加した事があります。 もともと私も初対面の人と話すのは苦手だったのですが、参加者は私以上にオクテな人が多かったです。 今回は、婚活パーティーに実際に参加した時の感想をレポートします。 婚活パーティーはコミュ障男子が多いって本当? 婚活パーティーは、初対面の異性と短時間で話さなければなりません。 その為、ある程度のコミュ力が問われるのではないかと思いがちですが、実際に参加している男性はオタク系の男性が本当に多かったです。 「好きな漫画は何ですか?」と聞けば「三国志が好きです。」 「素人が書いたネット漫画が好きですね。どの漫画がこれ
僕はこれまでインターネット上に公開されてきた転職・退職エントリーを「ただの自慰行為」として激しく批判してきた。その僕がこのように転職・退職エントリーを書いている。なぜか。他人の自慰を見せられるのは不快だが、自慰をするのは気持ちがいい、それを公衆の面前でするのはもっといいことに齢43にして気付いてしまったからである。よくよく考えてみると、僕の人生は自慰の連続のようなものであった。不快極まりないと思うが僕の自慰にお付き合い願えたらこんなに嬉しいことはない。転職・退職エントリーを研究したところ、どれも個性と自尊心と偽善に満ちあふれ、型にはめたように「感謝」「学び」「実績」「これからの目標。夢・希望」という要素にまとめられていたので、僕もそのセオリーに沿って書いてみたい。 感謝 退職エントリーには感謝を口にしなければならないという暗黙のルールがあるらしい。なぜ、第三者が閲覧しているワールドワイドウ
はてなけものフレンズ動物園の掟は自分の力で生きること。自分の身は自分で守ること。猫野きなこです。 けものフレンズとは、可愛い萌えキャラクターに擬人化された野生動物園を舞台にした物語です。 タイトル見て頂けるとわかると思うのですが、この漫画は「はてなけものフレンズ」なので、純粋にけものフレンズの漫画が見れると思って来た人はすみません。 今回は、動物園にいるはてなブロガーをけものフレンズ風に紹介する漫画です。擬人化もしていません。 しかも腐った人が描いているので、身内漫画やBLが嫌いという人は絶対に読まないで下さい。 はてな動物園を案内する人 ハルオサンとは ハチ(hachi)さんとは にものさんはロ○コンなフレンズ ポジ熊さんはセルフ好きなフレンズ 番茶さんはユーリロスなフレンズ 明恵さんはモテモテなフレンズ Milkさんはキツネっ娘なフレンズ ケンヂさんはきゅうりが嫌いなフレンズ 危険な腐
ブログを始めた直後は書く事が頭に浮かんできますが、1週間くらい書いていると飽きとネタ切れで、更新頻度が徐々に減ってきていつの間にか更新停止・・・みたいなことってよくありますよね。 そんな方たちに向けたブログメディア道場というイベントを、元イケハヤ書生の矢野大地さんが企画しているようです。 しかし、このようなイベントに参加してもあまり意味がないので、興味のある方は気持ちを落ち着けてよく考えてみましょう。 ブログメディア道場in高知とは? ブログメディア道場は、高知の山奥「汗見川清流館」に3週間滞在し、参加者たちが共同生活をおくりながら、ブログを主戦場に活躍する講師陣からブログ運営のノウハウを伝授してもらうというブログ合宿です。 ブログメディア道場の詳細 期間:2016年2月19日〜3月10日 参加費:100,000円(1月中の申し込みの場合は早割で95,000円) 定員:10名(先着順) ブ
あのテンガがついにエナジードリンクを出した。 その名も「メンズチャージ」である。 チャージというと、ウィダーインゼリーのようにエネルギーをチャージするように見えるかもしれないが、テンガがチャージするエネルギーはカロリーではない。 チンコパワーである。 裏面に書いてある成分を見てほしい。 ガラナ、亜鉛、マカ、マムシ... 精力がつきそうなものが全て揃っている。 僕はチンコを奮い立たせるために、これまで様々な努力をしてきた。 これは部屋にあるチンコ系サプリだ。 これだけのサプリを常用し、いざ迫りくる"本番"に備えた。 人生で大切なのは、準備である。 完璧に準備をして、ありとあらゆるリスクに備えるのがプロの仕事だ。 ここ数ヶ月、全くもって夜の舞台に立てていないが、準備は常に完璧にしておくものなのだ。 ところで君たちは、チンコが立たない人間がいざ本番を迎えるとき、どんな気持ちになるかおわかりだろう
会社を辞めて4週間、まだ仕事は見つからない。世間体を気にして朝のゴミ出しもスーツを着て、あたかも出勤前のパパを装ってやっている。妻からは1ヵ月以内に今後の見通しを示さないと大変な災厄が降りかかると警告されている。今朝、「相談もなく会社を辞めてしまって…何サマですか」と妻から言われた。彼女は何の見通しもなく身勝手に辞めた僕のような人でなしに『様』を付けて慕ってくれている。ありがたいことだ。「僕のような勝手人間に『様』なんてつけないでくれよ。水臭い」という僕の感謝の言葉を遮って、彼女は「生活水準は落としたくない」と言う。なんて冷たい人なのだろう、このような危機を協力して乗り越えるのが家族のあるべき姿ではないか、無職という立場を棚上げして、パートで働く彼女に説教して差し上げた。「多少、家計が苦しくなってもいいではないか」と主張する僕に、彼女は、では仮の話をさせていただきますが、と前置きしてから「
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