VMWare ESXi ホストに、仮想マシンの作成・ゲスト OS のインストール、ネットワークの設定などいろいろしますよね。でも、その情報はどこに保存されるのか。そう、それは起動ディスク(多くの場合はUSBメモリですね)。それも、ホスト OS のハイパーバイザー側になります。 この起動ディスク(USB メモリ)をコピーしておけば、構成情報はバックアップできるのですが、起動ディスク(USB メモリ)をコピーするには ESXi を停止する必要があります。でも、運用上、そんなことしてられません。そこで VMware の標準ツール(無償) 「VMware Infrastructure Remote CLI」を利用します。 Remote CLI はリモート端末にセットアップし利用します。Windows であれば、スタートメニューから起動するとコマンドプロンプトが開きますので、cd binを行ってから
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