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.aとLinuxに関するmikurassのブックマーク (2)

  • 静的ライブラリ(*.a)を作成するMakefile: プログラマーの雑記帳

    Makefileの書き方って、結構忘れがちですよね。 というわけで、メモ。 Linuxアーカイブファイル(=静的ライブラリ(*.a))を作成するMakefileのサンプルです(C++用)。 # # Makefile for CC = g++ AR = ar SRCDIR = . OBJDIR = ./ INCD00 = ./ ARFLAG = crsv LFILE = libSample.a DEST = ./ CP = /bin/mv LIBS = CFLAGS = -Wall -O INCD = -I. -I$(INCD00) vpath %.h $(INCD00) vpath %.cpp $(INCD00) # SRCS=\ $(INCD00)Socket.cpp \ $(INCD00)SocketStream.cpp \ # OBJS=\ $(OBJDIR)Socket.o \

    静的ライブラリ(*.a)を作成するMakefile: プログラマーの雑記帳
  • Linuxをはじめよう!:複数ファイルでプログラム1

    高2になって忙しかったため、実に2カ月近く更新していませんでした。。。 さて、恐らく今回と次回で複数ファイルで構成されるプログラム(プロジェクト)について話をしたいと思います。 テストプログラムや、よほど小さいプログラムでない限り、ひとつのソースファイルですべて完結することは珍しいと思います。 実際、複数のソースファイル、それこそ2,30もソースファイルがあるのは珍しいことではないそうです。 また、プログラミングにおいては「一度書いたことを二度は書かない」というポリシーがあり、生産性を向上させるためにライブラリというものを利用したモジュールプログラミングが行われます。 これは突き詰めると「なぜプログラムは動くのか」というところまでいくので、雑多な内容ですが興味深いです。 1.オブジェクトファイル さて、gccでソースコードをコンパイルしたとき、「~.o」というファイルを見たことがあると思い

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