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Linuxとカーネルパニックに関するmikurassのブックマーク (2)

  • SELINUXが原因でLinuxの起動に失敗する場合: ぴろにっき

    SELINUXが原因で、Linuxの起動に失敗することがある。 /etc/sysconfig/selinux の編集ミスでカーネルパニックを引き起こすとか、変なドライバーとかモジュールとかを読み込もうとして失敗して固まるとか、そういうケース。 そんな時の対処方法。 手順1:GRUBのメニューが表示されたら、何かキーを押してメニューに入る 手順2:行の先頭にkernelと記述のある行を選択し、「e」キーを押す 手順3:行の後ろまでカーソルを移動し、「selinux=0」と書き足してEnterキーを押す 手順4:「b」キーを押してブートする この方法で、/etc/sysconfig/selinuxの記述内容に関わらず、最初からSELINUXが無効な状態で起動する。 ちなみに、CentOSをインストールする際に、カーネルの起動パラメータを記述できる部分がある。ほとんどの場合はそこでは何も書かずに

    SELINUXが原因でLinuxの起動に失敗する場合: ぴろにっき
  • 【linux】カーネルパニックの種類 | 発生方法 | 対処

    1. カーネルパニックとは カーネルパニックとは、カーネルで致命的なエラーが発生し、OSの稼動が完全に停止した状態の事を言います。OSを継続して稼動さえることは不可能であり、再起動するしかありません。エラーの原因を調査するために、カーネルパニック時にはメモリダンプ(カーネルダンプ、クラッシュダンプ、コアなどと呼ぶ場合も有ります)を出力することが可能です。メモリダンプとは実メモリの内容をファイルに出力する機能のことを言います。OSがsyslog (シスログ) に書き出す余裕もなくクラッシュするのでメモリダンプは唯一の解析の手がかりとなることもあります。OSを再起動すると、メモリダンプが /var/crash/<IP アドレス-YYYY-MM-DD-mm:ss>/vmcore にコピーされます。(diskdumpの場合) 参考:diskdumpの設定方法 2. カーネルパニックの種類 カーネル

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