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Linuxとddに関するmikurassのブックマーク (2)

  • 容量指定のダミーファイルを作成したい

    トラフィックの測定やファイルサーバのテストなど、希望する容量のダミーファイルが必要な場合がある。ここではddコマンドを利用したダミーファイル作成方法を紹介しよう。 # dd if=/dev/zero of=tempfile bs=1M count=10 読み込んだブロック数は 10+0 書き込んだブロック数は 10+0 # ls -l tempfile -rw-r--r--  1 root  root  10485760 12月 11 18:59 tempfile 上記は、ファイル名「tempfile」で10MBのファイルを作成する指定例だ。ポイントは、「/dev/zero」として「\0」文字(null)を読み込み、ブロックサイズ(bs=)に小さすぎない適度なサイズを指定し、「count=」で作成するファイル容量を指定するという点だ。 ddコマンドは、ファイルを変換してコピーするものであり

    容量指定のダミーファイルを作成したい
  • MBRと"/boot"をバックアップして障害に備える、CentOSでiSCSI活用(前編) « SawanoBlog.

    CentOS5のインストーラは、iSCSIのデバイスを認識できるのでので、このような環境を作ってみた。 "/boot"をローカルに置き、ほかは全部iSCSI。 用途 場所 dev? /boot ローカルディスク /sdb1 SWAP ローカルディスク /sdb2 / iSCSI /sda1 図でみるとこんな感じだ。 画像:Linux+iSCSI NICがiSCSI起動に対応していれば、しょっぱなからiSCSIいけたものを。。。 だがこれはこれで面白い環境なので気にいっている。 しかしこの環境、"/"はiSCSI経由、ZFSの上にいてるので大分堅牢になっている、データの消失は皆無といってよく、パフォーマンスも申し分ない。 ただ、ローカルディスクが1台なのだ。これがぶっ壊れたらさあどうすんのよと思ったので色々試してみた。 結論から言うと「/boot をdumpでダンプしておく」

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