タグ

Logとincludeに関するmikurassのブックマーク (1)

  • log4cxxで非同期ログ出力 « Stop Making Sense

    プロファイルの結果は同期/非同期で大きく異なりましたが、全体の処理時間はほぼ同じでした。 最後に 非同期でログ出力を行う場合の注意点を挙げておきます。 処理全体が速くなるわけではない 非同期処理では、ログの書き出しを遅延させているだけです。CPUに余裕があるときにログが書き出されます。複数スレッドでの協調作業になるため、全体としては若干遅くなる傾向にあります。 ただし「ログ出力のために来の処理が遅くなる」という事態を*ある程度*回避出来ます。 マルチコアのCPUであれば多少速くなるかもしれませんが、あまり期待しない方が良いです。 異常終了の時、直前のログが出力されないことがある 全てのログを出力する前にプログラムが終了すると、終了直前のログが出力されないことになります。 メモリ消費量が多くなる 別スレッドで出力されるまで、ログの内容はメモリ上にバッファリングされます。そのためバッファ領域

  • 1